ripenの発音記号と読み方
発音記号: ráipən 音声を再生
カタカナ読み(発音の目安): ラァィパァン(ヌ)
主な意味: [動] (自) 1 〈果物・穀物などが〉熟する, 実る. 2 〈人などが〉(…に)円熟する;〈状態などが〉(…に)発達する;〈時機などが〉熟する
※意味はWEBより自動取得されたもので、正確でない場合があります。
rái - pə - n
発音記号 | カナ(目安) | 発音の仕方 |
rái | ラァィ | 「r」は、舌の先を内側にまいて、口のどこにも触れずに「ル」のような音を出し、すぐ後ろの母音に移動する。
「a」は、「ai」は、二重母音。「a」から「i」へ滑らかに変化させ、1つの音のように表現する(前の音ははっきりと強く、後ろの音はぼかす)。発音の初めは口を広く開けて、発音の終わりは口を狭くして「アィ」と言う。
続けて「ラァィ」となる。 |
pə | パァ | 「p」は、唇を閉じて息を止める。その状態から急に「プッ」と唇を破裂させて発音する。(「ブッ」と出せば「b」の音になる)
「ə」は、口をあまり開けずに、弱く曖昧に「ア」と言う。
続けて「パァ」となる。 |
n | ン(ヌ) | 単語の最後にくる「n」。舌の先を、前歯のすぐ裏の歯茎につけ、息が口から出るのを止めて、軽く「ヌ」を言う感じで「ン」を鼻から発音する。(単語の途中で後ろに母音がないときの方が「ン」に聞こえる) |
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