ricebirdの発音記号と読み方
発音記号: ráisbə`rd 音声を再生
カタカナ読み(発音の目安): ラァィスバァ(ル)ドゥ
主な意味: [名] 1 稲田に見られる各種の小鳥. 2 サウスカロライナ人(ニックネームとして).
※意味はWEBより自動取得されたもので、正確でない場合があります。
rái - s - bə` - r - d
発音記号 | カナ(目安) | 発音の仕方 |
rái | ラァィ | 「r」は、舌の先を内側にまいて、口のどこにも触れずに「ル」のような音を出し、すぐ後ろの母音に移動する。
「a」は、「ai」は、二重母音。「a」から「i」へ滑らかに変化させ、1つの音のように表現する(前の音ははっきりと強く、後ろの音はぼかす)。発音の初めは口を広く開けて、発音の終わりは口を狭くして「アィ」と言う。
続けて「ラァィ」となる。 |
s | ス | 「s」は、舌の先を、前歯のすぐ裏の歯茎に近づけて、その隙間から「ス」と息を出して発音する。(「ズ」と出せば「z」の音になる) |
bə` | バァ | 「b」は、唇を閉じて息を止める。その状態から急に「ブッ」と唇を破裂させて発音する。(「プッ」と出せば「p」の音になる)
「ə」は、口をあまり開けずに、弱く曖昧に「ア」と言う。
続けて「バァ」となる。 |
r | (ル) | 「r」は、舌の先を内側にまいて、口のどこにも触れずに「ア」と「ル」の間のような音を出す。 |
d | ドゥ | 「d」は、舌の先を、前歯のすぐ裏の歯茎につける。息を止めた状態から、急に息で「ドゥ」と破裂させるように発音する。(「トゥ」と出せば「t」の音になる) |
キーワードをランダムでピックアップ |
ripieno・always・plastering・hogtie・Scandinavia・suck・collarbone・classbook・insensible・tearful・anyon・denotive・Pindaric・embower・latten・egg‐shaped・matriculate・zoa・compressor・troll |