ribbonfishの発音記号と読み方
発音記号: ríbənfìʃ  音声を再生
カタカナ読み(発音の目安):  リィバァンフィシュ
主な意味: [名] (複 〜・es, 〜)《魚》体の細長いフリソデウオ科の数種の海産魚.
※意味はWEBより自動取得されたもので、正確でない場合があります。
rí - bə - n - fì - ʃ
| 発音記号 | カナ(目安) | 発音の仕方 | 
| rí | リィ | 「r」は、舌の先を内側にまいて、口のどこにも触れずに「ル」のような音を出し、すぐ後ろの母音に移動する。 
「i」は、日本語の「エ」と「イ」の中間の音。「エ」と「イ」を同時に言う感じで「イ」と発音する。 
続けて「リィ」となる。 | 
| bə | バァ | 「b」は、唇を閉じて息を止める。その状態から急に「ブッ」と唇を破裂させて発音する。(「プッ」と出せば「p」の音になる) 
「ə」は、口をあまり開けずに、弱く曖昧に「ア」と言う。 
続けて「バァ」となる。 | 
| n | ン | 「n」は、舌の先を、前歯のすぐ裏の歯茎につける。息が口から出るのを止めて、「ン」という音を鼻から出す。(単語の最後にくる場合は「ン」と発音せず、軽く「ヌ」と言う感じにする) | 
| fì | フィ | 「f」は、上の前歯を下唇に軽く噛む感じに当てる。その隙間から「フ」と息を出す音。(「ヴ」と出せば「v」の音になる) 
「i」は、日本語の「エ」と「イ」の中間の音。「エ」と「イ」を同時に言う感じで「イ」と発音する。 
続けて「フィ」となる。 | 
| ʃ | シュ | 「ʃ」は、唇を丸く突き出して、舌の先を上の歯茎に近づけて「シュ」と息だけで音を出す。(「ジュ」と出せば「ʒ」の音になる) | 
| キーワードをランダムでピックアップ | 
| basal・Balinese・juryman・outstation・abroad・superimpose・within・dilly・holm oak・piscatorial・spoonbill・antitype・tinkly・thru・immolate・crash・Kansu・leaped・initiative・unappropriated | 


