recombinantの発音記号と読み方

発音記号: rìːkɑ'mbənənt | -kɔ'm-  音声を再生
カタカナ読み(発音の目安):  リィーカァンバァナァントゥ | コォム
主な意味: 《遺伝学》[形]組み換え型の  [名]組み換え体, リコンビナント:組み換え後のDNAからできる遺伝物質.
※意味はWEBより自動取得されたもので、正確でない場合があります。
rìː - kɑ' - m - bə - nə - n - t - | - kɔ' - m
発音記号カナ(目安)発音の仕方
rìːリィー
「r」は、舌の先を内側にまいて、口のどこにも触れずに「ル」のような音を出し、すぐ後ろの母音に移動する。
「ː」のある場所は、長く引っ張って発音する。「iː」は、唇を横に引いて、上下の歯が軽く触れるくらい、口をあまり開けずに「イー」と長く言う。
続けて「リィー」となる。
kɑ'カァ
「k」は、舌の後ろ部分を上げて、上あごの奥につけて息を止める。急に舌を離して「クッ」と息を破裂させる。(「グッ」と出せば「g」の音になる)
「ɑ」は、アメリカ英語の音で、口を大きく開けて、短く「ア」と言う。イギリス英語だと「ɔ」になる。「オ」と発音しても通用する。
続けて「カァ」となる。
m
「m」は、唇を閉じて口から息が出るの止め、「ム」という声を鼻を通して出す。但し、単語の途中で後ろの母音がないときは「ン」に近い音になる。(単語の最後にきた場合は「ム」のように聞こえる)
バァ
「b」は、唇を閉じて息を止める。その状態から急に「ブッ」と唇を破裂させて発音する。(「プッ」と出せば「p」の音になる)
「ə」は、口をあまり開けずに、弱く曖昧に「ア」と言う。
続けて「バァ」となる。
ナァ
「n」は、舌の先を、前歯のすぐ裏の歯茎につける。息が口から出るのを止めて、「ヌ」という音を鼻から出す。
「ə」は、口をあまり開けずに、弱く曖昧に「ア」と言う。
続けて「ナァ」となる。
n
「n」は、舌の先を、前歯のすぐ裏の歯茎につける。息が口から出るのを止めて、「ン」という音を鼻から出す。(単語の最後にくる場合は「ン」と発音せず、軽く「ヌ」と言う感じにする)
tトゥ
「t」は、舌の先を、前歯のすぐ裏の歯茎につける。息を止めた状態から、急に息で「トゥ」と破裂させるように発音する。(「ドゥ」と出せば「d」の音になる)
kɔ'コォ
「k」は、舌の後ろ部分を上げて、上あごの奥につけて息を止める。急に舌を離して「クッ」と息を破裂させる。(「グッ」と出せば「g」の音になる)
「ɔ」は、口を大きく開けた後、唇を丸くして前に突き出した形で、短く「オ」と発音する。
続けて「コォ」となる。
m
「m」は、唇を閉じて口から息が出るの止め、「ム」という声を鼻を通して出す。(但し、単語の途中で後ろに母音がないときは「ン」に近い音になる)
キーワードをランダムでピックアップ
scoldsicknessblackdampstamenhottingtransfusioninsomuch asparksee aboutrejecterforexprecensorsaveloysunntautologybiphenylcannafoldingshortwaveJerome