ratoonの発音記号と読み方
発音記号: rætúːn  音声を再生
カタカナ読み(発音の目安):  ラァトゥゥーン(ヌ)
主な意味: [名] ひこばえ:刈株から生じる新芽.  [動] (自) (他) (刈株から)新芽が出る[を出させる].
※意味はWEBより自動取得されたもので、正確でない場合があります。
ræ - túː - n
| 発音記号 | カナ(目安) | 発音の仕方 | 
| ræ | ラァ | 「r」は、舌の先を内側にまいて、口のどこにも触れずに「ル」のような音を出し、すぐ後ろの母音に移動する。 
「æ」は、「ア」と「エ」の中間のような音。両ほほを左右に引っ張り、口を横にあけて「ア」と発音する。 
続けて「ラァ」となる。 | 
| túː | トゥゥー | 「t」は、舌の先を、前歯のすぐ裏の歯茎につける。息を止めた状態から、急に息で「トゥ」と破裂させるように発音する。(「ドゥ」と出せば「d」の音になる) 
「ː」のある場所は、長く引っ張って発音する。「uː」は、唇を丸く突き出して「ウー」と長めに音を出す。 
続けて「トゥゥー」となる。 | 
| n | ン(ヌ) | 単語の最後にくる「n」。舌の先を、前歯のすぐ裏の歯茎につけ、息が口から出るのを止めて、軽く「ヌ」を言う感じで「ン」を鼻から発音する。(単語の途中で後ろに母音がないときの方が「ン」に聞こえる) | 
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