rationaleの発音記号と読み方

発音記号: ræ`ʃənǽl | -nɑ'ːl  音声を再生
カタカナ読み(発音の目安):  ラァシャナァル | ナァール
主な意味: [名]  1 根本的理由, 本義;論理的根拠.  2 理由づけ, 正当化.
※意味はWEBより自動取得されたもので、正確でない場合があります。
ræ` - ʃə - nǽ - l - | - nɑ'ː - l
発音記号カナ(目安)発音の仕方
ræ`ラァ
「r」は、舌の先を内側にまいて、口のどこにも触れずに「ル」のような音を出し、すぐ後ろの母音に移動する。
「æ」は、「ア」と「エ」の中間のような音。両ほほを左右に引っ張り、口を横にあけて「ア」と発音する。
続けて「ラァ」となる。
ʃəシャ
「ʃ」は、唇を丸く突き出して、舌の先を上の歯茎に近づけて「シュ」と息だけで音を出す。(「ジュ」と出せば「ʒ」の音になる)
「ə」は、口をあまり開けずに、弱く曖昧に「ア」と言う。
続けて「シャ」となる。
ナァ
「n」は、舌の先を、前歯のすぐ裏の歯茎につける。息が口から出るのを止めて、「ヌ」という音を鼻から出す。
「æ」は、「ア」と「エ」の中間のような音。両ほほを左右に引っ張り、口を横にあけて「ア」と発音する。
続けて「ナァ」となる。
l
「l」は、舌の先を、前歯のすぐ裏の歯茎につける。その状態で舌の両側から「ウ」と「ル」を同時に出すように発音する。
nɑ'ːナァー
「n」は、舌の先を、前歯のすぐ裏の歯茎につける。息が口から出るのを止めて、「ヌ」という音を鼻から出す。
「ː」のある場所は、長く引っ張って発音する。「ɑː」は、口を大きく開けて、口の奥のほうから「アー」と長めに言う。
続けて「ナァー」となる。
l
「l」は、舌の先を、前歯のすぐ裏の歯茎につける。その状態で舌の両側から「ウ」と「ル」を同時に出すように発音する。
キーワードをランダムでピックアップ
calumniousparallaxweathertightDiwalibang uplayindecorumchancellorP.I.punch linepasticcioterrainoilseedout-of-doorsturbochargeroffishdestructivenessunremarkableprotylegreenwood