quorumの発音記号と読み方
発音記号: kwɔ'ːrəm 音声を再生
カタカナ読み(発音の目安): クゥオーラァム
主な意味: [名] 1 (会議成立などに必要な)定足数, 必要員数 2 選抜団体.
※意味はWEBより自動取得されたもので、正確でない場合があります。
kwɔ'ː - rə - m
発音記号 | カナ(目安) | 発音の仕方 |
kwɔ'ː | クゥオー | 「k」は、舌の後ろ部分を上げて、上あごの奥につけて息を止める。急に舌を離して「クッ」と息を破裂させる。(「グッ」と出せば「g」の音になる)
「w」は、唇を丸くして前に突き出し、その間から「ク」と摩擦して出す。次の母音へ移るときの音で、語の終わりには来ない。
「ː」のある場所は、長く引っ張って発音する。「ɔː」は、口を大きく開けた後、唇を丸くして前に突き出した形で「オー」と長く言う。
続けて「クゥオー」となる。 |
rə | ラァ | 「r」は、舌の先を内側にまいて、口のどこにも触れずに「ル」のような音を出し、すぐ後ろの母音に移動する。
「ə」は、口をあまり開けずに、弱く曖昧に「ア」と言う。
続けて「ラァ」となる。 |
m | ム | 「m」は、唇を閉じて口から息が出るの止め、「ム」という声を鼻を通して出す。(但し、単語の途中で後ろに母音がないときは「ン」に近い音になる) |