quinolineの発音記号と読み方

発音記号: kwínəlìːn  音声を再生
カタカナ読み(発音の目安):  クゥイナァリィーン(ヌ)
主な意味: [名]《化学》キノリン:溶媒, 試薬, 染料製造用.
※意味はWEBより自動取得されたもので、正確でない場合があります。
kwí - nə - lìː - n
発音記号カナ(目安)発音の仕方
kwíクゥイ
「k」は、舌の後ろ部分を上げて、上あごの奥につけて息を止める。急に舌を離して「クッ」と息を破裂させる。(「グッ」と出せば「g」の音になる)
「w」は、唇を丸くして前に突き出し、その間から「ク」と摩擦して出す。次の母音へ移るときの音で、語の終わりには来ない。
「i」は、日本語の「エ」と「イ」の中間の音。「エ」と「イ」を同時に言う感じで「イ」と発音する。
続けて「クゥイ」となる。
ナァ
「n」は、舌の先を、前歯のすぐ裏の歯茎につける。息が口から出るのを止めて、「ヌ」という音を鼻から出す。
「ə」は、口をあまり開けずに、弱く曖昧に「ア」と言う。
続けて「ナァ」となる。
lìːリィー
「l」は、舌の先を、前歯のすぐ裏の歯茎につける。その状態で舌の両側から「ウ」と「ル」を同時に出すように発音する。
「ː」のある場所は、長く引っ張って発音する。「iː」は、唇を横に引いて、上下の歯が軽く触れるくらい、口をあまり開けずに「イー」と長く言う。
続けて「リィー」となる。
nン(ヌ)
単語の最後にくる「n」。舌の先を、前歯のすぐ裏の歯茎につけ、息が口から出るのを止めて、軽く「ヌ」を言う感じで「ン」を鼻から発音する。(単語の途中で後ろに母音がないときの方が「ン」に聞こえる)
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