quartoの発音記号と読み方

発音記号: kwɔ'ːrtou  音声を再生
カタカナ読み(発音の目安):  クゥオー(ル)トォゥ
主な意味: [名](複〜s)四つ折判(の本):241×305mm.  [形]四つ折(判)の.
※意味はWEBより自動取得されたもので、正確でない場合があります。
kwɔ'ː - r - tou
発音記号カナ(目安)発音の仕方
kwɔ'ːクゥオー
「k」は、舌の後ろ部分を上げて、上あごの奥につけて息を止める。急に舌を離して「クッ」と息を破裂させる。(「グッ」と出せば「g」の音になる)
「w」は、唇を丸くして前に突き出し、その間から「ク」と摩擦して出す。次の母音へ移るときの音で、語の終わりには来ない。
「ː」のある場所は、長く引っ張って発音する。「ɔː」は、口を大きく開けた後、唇を丸くして前に突き出した形で「オー」と長く言う。
続けて「クゥオー」となる。
r(ル)
「r」は、舌の先を内側にまいて、口のどこにも触れずに「ア」と「ル」の間のような音を出す。
touトォゥ
「t」は、舌の先を、前歯のすぐ裏の歯茎につける。息を止めた状態から、急に息で「トゥ」と破裂させるように発音する。(「ドゥ」と出せば「d」の音になる)
「ou」は、二重母音。「o」から「u」へ滑らかに変化させ、1つの音として表現する(前の音ははっきりと強く、後ろの音はぼかす)。ほぼ日本語の「オゥ」で問題ないが、「u」は唇を丸くして前に突き出して発音する。
続けて「トォゥ」となる。
キーワードをランダムでピックアップ
outmodedcompulsorysnowbloweroutstepfurnishfartherHollanderjacinthencephalitistoxicologygymnasticfly-by-nightEisenhoweramygdaloidon callroentgenogramrivetto a manzonealkyd