persuasionの発音記号と読み方
発音記号: pərswéiʒən  音声を再生
カタカナ読み(発音の目安):  パァ(ル)スゥェィジャン(ヌ)
主な意味: [名]   1 説得(力), くどき;説得されること;納得, 得心  2 (…との)確信, 信念;信仰, 信条  3 宗派, 派閥  4 種類;人種;性別
※意味はWEBより自動取得されたもので、正確でない場合があります。
pə - r - swéi - ʒə - n
| 発音記号 | カナ(目安) | 発音の仕方 | 
| pə | パァ | 「p」は、唇を閉じて息を止める。その状態から急に「プッ」と唇を破裂させて発音する。(「ブッ」と出せば「b」の音になる) 
「ə」は、口をあまり開けずに、弱く曖昧に「ア」と言う。 
続けて「パァ」となる。 | 
| r | (ル) | 「r」は、舌の先を内側にまいて、口のどこにも触れずに「ア」と「ル」の間のような音を出す。 | 
| swéi | スゥェィ | 「s」は、舌の先を、前歯のすぐ裏の歯茎に近づけて、その隙間から「ス」と息を出して発音する。(「ズ」と出せば「z」の音になる) 「w」は、日本語のワ行の音。唇を丸く前に突き出して発音し、すぐ後ろの母音に移動する。単語の最後に来ることはない。 
「ei」は、二重母音。「e」から「i」へ滑らかに変化させ、1つの音のように表現する(前の音ははっきりと強く、後ろの音はぼかす)。日本語の「エ」より少し舌を緊張させて、発音の終わりは口を狭くして「エィ」と言う。 
続けて「スゥェィ」となる。 | 
| ʒə | ジャ | 「ʒ」は、唇を丸く突き出して、舌の先を上の歯茎に近づけて「ジュ」と息を吐いて音を出す。(「シュ」と出せば「ʃ」の音になる) 
「ə」は、口をあまり開けずに、弱く曖昧に「ア」と言う。 
続けて「ジャ」となる。 | 
| n | ン(ヌ) | 単語の最後にくる「n」。舌の先を、前歯のすぐ裏の歯茎につけ、息が口から出るのを止めて、軽く「ヌ」を言う感じで「ン」を鼻から発音する。(単語の途中で後ろに母音がないときの方が「ン」に聞こえる) | 
| キーワードをランダムでピックアップ | 
| Philippi・Jeffersonian・shoot-up・cineplex・cage・unsolicited・Benjamin・brash・apothegm・controversial・syllabi・Pimms・vapour・carhop・mopped・sausage・Jain・haunting・too right・gratify | 


