person-yearの発音記号と読み方

発音記号: pə'rsənjìər  音声を再生
カタカナ読み(発音の目安):  パァ(ル)サァニィィア(ル)
主な意味: [名]  1 人年(にんねん):仕事量の単位;1人が基準日数からなる1年間にする仕事量.  2 (医療統計・人口統計において)一人当たりの寿命を計る単位年.
※意味はWEBより自動取得されたもので、正確でない場合があります。
pə' - r - sə - njì - ə - r
発音記号カナ(目安)発音の仕方
pə'パァ
「p」は、唇を閉じて息を止める。その状態から急に「プッ」と唇を破裂させて発音する。(「ブッ」と出せば「b」の音になる)
「ə」は、口をあまり開けずに、弱く曖昧に「ア」と言う。
続けて「パァ」となる。
r(ル)
「r」は、舌の先を内側にまいて、口のどこにも触れずに「ア」と「ル」の間のような音を出す。
サァ
「s」は、舌の先を、前歯のすぐ裏の歯茎に近づけて、その隙間から「ス」と息を出して発音する。(「ズ」と出せば「z」の音になる)
「ə」は、口をあまり開けずに、弱く曖昧に「ア」と言う。
続けて「サァ」となる。
njìニィィ
「n」は、舌の先を、前歯のすぐ裏の歯茎につける。息が口から出るのを止めて、「ヌ」という音を鼻から出す。単語の最後では「ン」と発音せず、軽く「ヌ」と言う感じにする。

「j」は、日本語のヤ行の音。舌の真ん中を持ち上げて上あごに近づける。その隙間から声をきしらせて出す。単語の最後に来ることはなく、後は必ず母音である。
「i」は、日本語の「エ」と「イ」の中間の音。「エ」と「イ」を同時に言う感じで「イ」と発音する。
続けて「ニィィ」となる。
ə
口をあまり開けずに、弱く曖昧に「ア」と言う。
r(ル)
「r」は、舌の先を内側にまいて、口のどこにも触れずに「ア」と「ル」の間のような音を出す。
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