oxfordの発音記号と読み方
発音記号: ɑ'ksfərd | ɔ'ks- 音声を再生
カタカナ読み(発音の目安): アクスファ(ル)ドゥ | オクス
主な意味: [名] 1 オックスフォードシューズ. ⇒(図) 2 オックスフォード(シャーティング):細い縦じまの服地.
※意味はWEBより自動取得されたもので、正確でない場合があります。
ɑ' - k - s - fə - r - d - | - ɔ' - k - s
発音記号 | カナ(目安) | 発音の仕方 |
ɑ' | ア | アメリカ英語の音で、口を大きく開けて、短く「ア」と言う。イギリス英語だと「ɔ」になる。「オ」と発音しても通用する。 |
k | ク | 「k」は、舌の後ろ部分を上げて、上あごの奥につけて息を止める。急に舌を離して「クッ」と息を破裂させる。(「グッ」と出せば「g」の音になる) |
s | ス | 「s」は、舌の先を、前歯のすぐ裏の歯茎に近づけて、その隙間から「ス」と息を出して発音する。(「ズ」と出せば「z」の音になる) |
fə | ファ | 「f」は、上の前歯を下唇に軽く噛む感じに当てる。その隙間から「フ」と息を出す音。(「ヴ」と出せば「v」の音になる)
「ə」は、口をあまり開けずに、弱く曖昧に「ア」と言う。
続けて「ファ」となる。 |
r | (ル) | 「r」は、舌の先を内側にまいて、口のどこにも触れずに「ア」と「ル」の間のような音を出す。 |
d | ドゥ | 「d」は、舌の先を、前歯のすぐ裏の歯茎につける。息を止めた状態から、急に息で「ドゥ」と破裂させるように発音する。(「トゥ」と出せば「t」の音になる) |
ɔ' | オ | 口を大きく開けた後、唇を丸くして前に突き出した形で、短く「オ」と発音する。 |
k | ク | 「k」は、舌の後ろ部分を上げて、上あごの奥につけて息を止める。急に舌を離して「クッ」と息を破裂させる。(「グッ」と出せば「g」の音になる) |
s | ス | 「s」は、舌の先を、前歯のすぐ裏の歯茎に近づけて、その隙間から「ス」と息を出して発音する。(「ズ」と出せば「z」の音になる) |
oxfordの発音記号と読み方 2
発音記号: ɑ'ksfərd | ɔ'ks- 音声を再生
カタカナ読み(発音の目安): アクスファ(ル)ドゥ | オクス
主な意味: [名] 1 オックスフォード:イングランド南部, London北西方の都市;Oxford大学の所在地 2 =Oxfordshire. 3 オックスフォードダウン種:英国産の大形で角...
※意味はWEBより自動取得されたもので、正確でない場合があります。
ɑ' - k - s - fə - r - d - | - ɔ' - k - s
発音記号 | カナ(目安) | 発音の仕方 |
ɑ' | ア | アメリカ英語の音で、口を大きく開けて、短く「ア」と言う。イギリス英語だと「ɔ」になる。「オ」と発音しても通用する。 |
k | ク | 「k」は、舌の後ろ部分を上げて、上あごの奥につけて息を止める。急に舌を離して「クッ」と息を破裂させる。(「グッ」と出せば「g」の音になる) |
s | ス | 「s」は、舌の先を、前歯のすぐ裏の歯茎に近づけて、その隙間から「ス」と息を出して発音する。(「ズ」と出せば「z」の音になる) |
fə | ファ | 「f」は、上の前歯を下唇に軽く噛む感じに当てる。その隙間から「フ」と息を出す音。(「ヴ」と出せば「v」の音になる)
「ə」は、口をあまり開けずに、弱く曖昧に「ア」と言う。
続けて「ファ」となる。 |
r | (ル) | 「r」は、舌の先を内側にまいて、口のどこにも触れずに「ア」と「ル」の間のような音を出す。 |
d | ドゥ | 「d」は、舌の先を、前歯のすぐ裏の歯茎につける。息を止めた状態から、急に息で「ドゥ」と破裂させるように発音する。(「トゥ」と出せば「t」の音になる) |
ɔ' | オ | 口を大きく開けた後、唇を丸くして前に突き出した形で、短く「オ」と発音する。 |
k | ク | 「k」は、舌の後ろ部分を上げて、上あごの奥につけて息を止める。急に舌を離して「クッ」と息を破裂させる。(「グッ」と出せば「g」の音になる) |
s | ス | 「s」は、舌の先を、前歯のすぐ裏の歯茎に近づけて、その隙間から「ス」と息を出して発音する。(「ズ」と出せば「z」の音になる) |