orthogenesisの発音記号と読み方
発音記号: ɔ`rθədˈʒenəsis 音声を再生
カタカナ読み(発音の目安): オ(ル)サァヂェナァシィス
主な意味: [名] 1 《生物》定向進化:進化はあらかじめ決められた一定の方向に向かっているとの説. 2 《社会》系統発生説. [形]
※意味はWEBより自動取得されたもので、正確でない場合があります。
ɔ` - r - θə - dʒe - nə - si - s
発音記号 | カナ(目安) | 発音の仕方 |
ɔ` | オ | 口を大きく開けた後、唇を丸くして前に突き出した形で、短く「オ」と発音する。 |
r | (ル) | 「r」は、舌の先を内側にまいて、口のどこにも触れずに「ア」と「ル」の間のような音を出す。 |
θə | サァ | 「θ」は、舌の先を上の前歯で軽くかむ感じに当て、その隙間から「ス」と息を出す。(「ズ」と出せば「ð」の音になる)
「ə」は、口をあまり開けずに、弱く曖昧に「ア」と言う。
続けて「サァ」となる。 |
dʒe | ヂェ | 「dʒ」は、唇を前に突き出して、息だけで「ヂュ」と発音する。(「チュ」と出せば「tʃ」の音になる)
「e」は、日本語の「エ」とほぼ一緒だが、唇を左右に少し大きめに開ける。
続けて「ヂェ」となる。 |
nə | ナァ | 「n」は、舌の先を、前歯のすぐ裏の歯茎につける。息が口から出るのを止めて、「ヌ」という音を鼻から出す。
「ə」は、口をあまり開けずに、弱く曖昧に「ア」と言う。
続けて「ナァ」となる。 |
si | シィ | 「s」は、舌の先を、前歯のすぐ裏の歯茎に近づけて、その隙間から「ス」と息を出して発音する。(「ズ」と出せば「z」の音になる)
「i」は、日本語の「エ」と「イ」の中間の音。「エ」と「イ」を同時に言う感じで「イ」と発音する。
続けて「シィ」となる。 |
s | ス | 「s」は、舌の先を、前歯のすぐ裏の歯茎に近づけて、その隙間から「ス」と息を出して発音する。(「ズ」と出せば「z」の音になる) |
キーワードをランダムでピックアップ |
go ape・Annapolis・fix・virescent・light・pompon・answer back・agentive・aparthotel・witch hunt・pedology・wildfowl・carouse・lynx-eyed・dodeca-・milk・authentically・cockroach・inconceivably・fly |