originの発音記号と読み方
発音記号: ɔ'ːrədʒin, ɑ'r- | ɔ'r- 音声を再生
カタカナ読み(発音の目安): オーラァヂィン(ヌ) , ア(ル) | オ(ル)
主な意味: [名] 1 源, 起源, 出所, 源泉, 始源;発生, 発端, 由来;初め, 始まり, 出発点(beginning) 2 生まれ, 素性, 家柄, 血統;原産 3 原因 4 《解...
※意味はWEBより自動取得されたもので、正確でない場合があります。
ɔ'ː - rə - dʒi - n - , - - ɑ' - r - | - ɔ' - r
発音記号 | カナ(目安) | 発音の仕方 |
ɔ'ː | オー | 「ː」のある場所は、長く引っ張って発音する。「ɔː」は、口を大きく開けた後、唇を丸くして前に突き出した形で「オー」と長く言う。 |
rə | ラァ | 「r」は、舌の先を内側にまいて、口のどこにも触れずに「ル」のような音を出し、すぐ後ろの母音に移動する。
「ə」は、口をあまり開けずに、弱く曖昧に「ア」と言う。
続けて「ラァ」となる。 |
dʒi | ヂィ | 「dʒ」は、唇を前に突き出して、息だけで「ヂュ」と発音する。(「チュ」と出せば「tʃ」の音になる)
「i」は、日本語の「エ」と「イ」の中間の音。「エ」と「イ」を同時に言う感じで「イ」と発音する。
続けて「ヂィ」となる。 |
n | ン(ヌ) | 単語の最後にくる「n」。舌の先を、前歯のすぐ裏の歯茎につけ、息が口から出るのを止めて、軽く「ヌ」を言う感じで「ン」を鼻から発音する。(単語の途中で後ろに母音がないときの方が「ン」に聞こえる) |
ɑ' | ア | アメリカ英語の音で、口を大きく開けて、短く「ア」と言う。イギリス英語だと「ɔ」になる。「オ」と発音しても通用する。 |
r | (ル) | 「r」は、舌の先を内側にまいて、口のどこにも触れずに「ア」と「ル」の間のような音を出す。 |
ɔ' | オ | 口を大きく開けた後、唇を丸くして前に突き出した形で、短く「オ」と発音する。 |
r | (ル) | 「r」は、舌の先を内側にまいて、口のどこにも触れずに「ア」と「ル」の間のような音を出す。 |
キーワードをランダムでピックアップ |
Maugham・falconer・grieved・chick・drugster・earlap・scape・imbibe・outrange・shingle・epidemiology・DSS・autistically・rathskeller・by water・virgin・degauss・padding・gray-headed・vex |