oracularの発音記号と読み方
発音記号: ɔːrǽkjulər | ɔr- 音声を再生
カタカナ読み(発音の目安): オーラァキュゥラァ(ル) | オ(ル)
主な意味: [形] 1 神託の(ような);託宣を告げるような;あいまいな, なぞめいた. 2 もったいぶった, 押しつけがましい. 3 予言者的な. [副]
※意味はWEBより自動取得されたもので、正確でない場合があります。
ɔː - rǽ - kju - lə - r - | - ɔ - r
発音記号 | カナ(目安) | 発音の仕方 |
ɔː | オー | 「ː」のある場所は、長く引っ張って発音する。「ɔː」は、口を大きく開けた後、唇を丸くして前に突き出した形で「オー」と長く言う。 |
rǽ | ラァ | 「r」は、舌の先を内側にまいて、口のどこにも触れずに「ル」のような音を出し、すぐ後ろの母音に移動する。
「æ」は、「ア」と「エ」の中間のような音。両ほほを左右に引っ張り、口を横にあけて「ア」と発音する。
続けて「ラァ」となる。 |
kju | キュゥ | 「k」は、舌の後ろ部分を上げて、上あごの奥につけて息を止める。急に舌を離して「クッ」と息を破裂させる。(「グッ」と出せば「g」の音になる) 「j」は、日本語のヤ行の音。舌の真ん中を持ち上げて上あごに近づける。その隙間から声をきしらせて出す。単語の最後に来ることはなく、後は必ず母音である。
「u」は、唇を丸く突き出して、軽く「ウ」と発音する。
続けて「キュゥ」となる。 |
lə | ラァ | 「l」は、舌の先を、前歯のすぐ裏の歯茎につける。その状態で舌の両側から「ウ」と「ル」を同時に出すように発音する。
「ə」は、口をあまり開けずに、弱く曖昧に「ア」と言う。
続けて「ラァ」となる。 |
r | (ル) | 「r」は、舌の先を内側にまいて、口のどこにも触れずに「ア」と「ル」の間のような音を出す。 |
ɔ | オ | 口を大きく開けた後、唇を丸くして前に突き出した形で、短く「オ」と発音する。 |
r | (ル) | 「r」は、舌の先を内側にまいて、口のどこにも触れずに「ア」と「ル」の間のような音を出す。 |
キーワードをランダムでピックアップ |
coelom・Pablum・haulm・Millet・arietta・Devi・spear・dong・serialism・grouping・unwonted・shrewish・x・civilizable・Don Quixote・Rontgen・paten・sore・bubble over・gelid |