onomatopoeiaの発音記号と読み方

発音記号: ɑ`nəmæ`təpíːə | ɔ`n-  音声を再生
カタカナ読み(発音の目安):  アナァマァタァピィーア | オン(ヌ)
主な意味: [名]  1 擬声, 擬音(語形成);擬声[音]語.  2 《修辞学》声喩法.
※意味はWEBより自動取得されたもので、正確でない場合があります。
ɑ` - nə - mæ` - tə - píː - ə - | - ɔ` - n
発音記号カナ(目安)発音の仕方
ɑ`
アメリカ英語の音で、口を大きく開けて、短く「ア」と言う。イギリス英語だと「ɔ」になる。「オ」と発音しても通用する。
ナァ
「n」は、舌の先を、前歯のすぐ裏の歯茎につける。息が口から出るのを止めて、「ヌ」という音を鼻から出す。
「ə」は、口をあまり開けずに、弱く曖昧に「ア」と言う。
続けて「ナァ」となる。
mæ`マァ
「m」は、唇を閉じて口から息が出るの止め、「ム」という声を鼻を通して出す。
「æ」は、「ア」と「エ」の中間のような音。両ほほを左右に引っ張り、口を横にあけて「ア」と発音する。
続けて「マァ」となる。
タァ
「t」は、舌の先を、前歯のすぐ裏の歯茎につける。息を止めた状態から、急に息で「トゥ」と破裂させるように発音する。(「ドゥ」と出せば「d」の音になる)
「ə」は、口をあまり開けずに、弱く曖昧に「ア」と言う。
続けて「タァ」となる。
píːピィー
「p」は、唇を閉じて息を止める。その状態から急に「プッ」と唇を破裂させて発音する。(「ブッ」と出せば「b」の音になる)
「ː」のある場所は、長く引っ張って発音する。「iː」は、唇を横に引いて、上下の歯が軽く触れるくらい、口をあまり開けずに「イー」と長く言う。
続けて「ピィー」となる。
ə
口をあまり開けずに、弱く曖昧に「ア」と言う。
ɔ`
口を大きく開けた後、唇を丸くして前に突き出した形で、短く「オ」と発音する。
nン(ヌ)
単語の最後にくる「n」。舌の先を、前歯のすぐ裏の歯茎につけ、息が口から出るのを止めて、軽く「ヌ」を言う感じで「ン」を鼻から発音する。(単語の途中で後ろに母音がないときの方が「ン」に聞こえる)
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