ochlophobiaの発音記号と読み方

発音記号: ɑ`kləfóubiə | ɔ`k-  音声を再生
カタカナ読み(発音の目安):  アクラァフォゥビィア | オク
主な意味: [名]《精神医学》群衆恐怖症.  [形][名]
※意味はWEBより自動取得されたもので、正確でない場合があります。
ɑ` - k - lə - fóu - bi - ə - | - ɔ` - k
発音記号カナ(目安)発音の仕方
ɑ`
アメリカ英語の音で、口を大きく開けて、短く「ア」と言う。イギリス英語だと「ɔ」になる。「オ」と発音しても通用する。
k
「k」は、舌の後ろ部分を上げて、上あごの奥につけて息を止める。急に舌を離して「クッ」と息を破裂させる。(「グッ」と出せば「g」の音になる)
ラァ
「l」は、舌の先を、前歯のすぐ裏の歯茎につける。その状態で舌の両側から「ウ」と「ル」を同時に出すように発音する。
「ə」は、口をあまり開けずに、弱く曖昧に「ア」と言う。
続けて「ラァ」となる。
fóuフォゥ
「f」は、上の前歯を下唇に軽く噛む感じに当てる。その隙間から「フ」と息を出す音。(「ヴ」と出せば「v」の音になる)
「ou」は、二重母音。「o」から「u」へ滑らかに変化させ、1つの音として表現する(前の音ははっきりと強く、後ろの音はぼかす)。ほぼ日本語の「オゥ」で問題ないが、「u」は唇を丸くして前に突き出して発音する。
続けて「フォゥ」となる。
biビィ
「b」は、唇を閉じて息を止める。その状態から急に「ブッ」と唇を破裂させて発音する。(「プッ」と出せば「p」の音になる)
「i」は、日本語の「エ」と「イ」の中間の音。「エ」と「イ」を同時に言う感じで「イ」と発音する。
続けて「ビィ」となる。
ə
口をあまり開けずに、弱く曖昧に「ア」と言う。
ɔ`
口を大きく開けた後、唇を丸くして前に突き出した形で、短く「オ」と発音する。
k
「k」は、舌の後ろ部分を上げて、上あごの奥につけて息を止める。急に舌を離して「クッ」と息を破裂させる。(「グッ」と出せば「g」の音になる)
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