occlusionの発音記号と読み方

発音記号: əklúːʒən | ɔk-  音声を再生
カタカナ読み(発音の目安):  アクルゥージャン(ヌ) | オク
主な意味: [名]  1 閉塞(へいそく).  2 《化学》吸蔵:気体が固体中に吸収される現象.  3 《歯学》咬合(こうごう), かみ合わせ.  4 《音声学》閉鎖.  
※意味はWEBより自動取得されたもので、正確でない場合があります。
ə - k - lúː - ʒə - n - | - ɔ - k
発音記号カナ(目安)発音の仕方
ə
口をあまり開けずに、弱く曖昧に「ア」と言う。
k
「k」は、舌の後ろ部分を上げて、上あごの奥につけて息を止める。急に舌を離して「クッ」と息を破裂させる。(「グッ」と出せば「g」の音になる)
lúːルゥー
「l」は、舌の先を、前歯のすぐ裏の歯茎につける。その状態で舌の両側から「ウ」と「ル」を同時に出すように発音する。
「ː」のある場所は、長く引っ張って発音する。「uː」は、唇を丸く突き出して「ウー」と長めに音を出す。
続けて「ルゥー」となる。
ʒəジャ
「ʒ」は、唇を丸く突き出して、舌の先を上の歯茎に近づけて「ジュ」と息を吐いて音を出す。(「シュ」と出せば「ʃ」の音になる)
「ə」は、口をあまり開けずに、弱く曖昧に「ア」と言う。
続けて「ジャ」となる。
nン(ヌ)
単語の最後にくる「n」。舌の先を、前歯のすぐ裏の歯茎につけ、息が口から出るのを止めて、軽く「ヌ」を言う感じで「ン」を鼻から発音する。(単語の途中で後ろに母音がないときの方が「ン」に聞こえる)
ɔ
口を大きく開けた後、唇を丸くして前に突き出した形で、短く「オ」と発音する。
k
「k」は、舌の後ろ部分を上げて、上あごの奥につけて息を止める。急に舌を離して「クッ」と息を破裂させる。(「グッ」と出せば「g」の音になる)
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