nutcrackerの発音記号と読み方

発音記号: nʌ'tkræ̀kɚ  音声を再生
カタカナ読み(発音の目安):  ナァトゥクラァ
主な意味: [名]  1 クルミ割り(器).  2 《鳥》ホシガラス:木の実を食べるカラス.  3 『くるみ割り人形』:チャイコフスキー作曲(1892年)のバレエ曲.
※意味はWEBより自動取得されたもので、正確でない場合があります。
nʌ' - t - k - ræ - ̀kɚ
発音記号カナ(目安)発音の仕方
nʌ'ナァ
「n」は、舌の先を、前歯のすぐ裏の歯茎につける。息が口から出るのを止めて、「ヌ」という音を鼻から出す。
「ʌ」は、日本語の「ア」とほぼ一緒。口を中くらい開けて、短く「ア」と言う。
続けて「ナァ」となる。
tトゥ
「t」は、舌の先を、前歯のすぐ裏の歯茎につける。息を止めた状態から、急に息で「トゥ」と破裂させるように発音する。(「ドゥ」と出せば「d」の音になる)
k
「k」は、舌の後ろ部分を上げて、上あごの奥につけて息を止める。急に舌を離して「クッ」と息を破裂させる。(「グッ」と出せば「g」の音になる)
ラァ
「r」は、舌の先を内側にまいて、口のどこにも触れずに「ル」のような音を出し、すぐ後ろの母音に移動する。
「æ」は、「ア」と「エ」の中間のような音。両ほほを左右に引っ張り、口を横にあけて「ア」と発音する。
続けて「ラァ」となる。
̀kɚ
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