nightlongの発音記号と読み方
発音記号: náitlɔ`ŋ, -lɑ`ŋ;náitlɔ'ŋ, -lɑ'ŋ 音声を再生
カタカナ読み(発音の目安): ナァィトゥロォン(グ) , ラァン(グ) , ナァィトゥロォン(グ) , ラァン(グ)
主な意味: [形] [副] 〔〕 終夜(の), 夜通し(の).
※意味はWEBより自動取得されたもので、正確でない場合があります。
nái - t - lɔ` - ŋ - , - - lɑ` - ŋ - ; - nái - t - lɔ' - ŋ - , - - lɑ' - ŋ
発音記号 | カナ(目安) | 発音の仕方 |
nái | ナァィ | 「n」は、舌の先を、前歯のすぐ裏の歯茎につける。息が口から出るのを止めて、「ヌ」という音を鼻から出す。
「a」は、「ai」は、二重母音。「a」から「i」へ滑らかに変化させ、1つの音のように表現する(前の音ははっきりと強く、後ろの音はぼかす)。発音の初めは口を広く開けて、発音の終わりは口を狭くして「アィ」と言う。
続けて「ナァィ」となる。 |
t | トゥ | 「t」は、舌の先を、前歯のすぐ裏の歯茎につける。息を止めた状態から、急に息で「トゥ」と破裂させるように発音する。(「ドゥ」と出せば「d」の音になる) |
lɔ` | ロォ | 「l」は、舌の先を、前歯のすぐ裏の歯茎につける。その状態で舌の両側から「ウ」と「ル」を同時に出すように発音する。
「ɔ」は、口を大きく開けた後、唇を丸くして前に突き出した形で、短く「オ」と発音する。
続けて「ロォ」となる。 |
ŋ | ン(グ) | 「ŋ」は、舌の後ろ部分を上げて、上あごの奥につけて息を止める。鼻を通して「ン(グ)と発音する。(グ)の部分は言いかけて止めるくらいの曖昧に音を出す。この音は、単語のはじめには来ない。 |
lɑ` | ラァ | 「l」は、舌の先を、前歯のすぐ裏の歯茎につける。その状態で舌の両側から「ウ」と「ル」を同時に出すように発音する。
「ɑ」は、アメリカ英語の音で、口を大きく開けて、短く「ア」と言う。イギリス英語だと「ɔ」になる。「オ」と発音しても通用する。
続けて「ラァ」となる。 |
ŋ | ン(グ) | 「ŋ」は、舌の後ろ部分を上げて、上あごの奥につけて息を止める。鼻を通して「ン(グ)と発音する。(グ)の部分は言いかけて止めるくらいの曖昧に音を出す。この音は、単語のはじめには来ない。 |
nái | ナァィ | 「n」は、舌の先を、前歯のすぐ裏の歯茎につける。息が口から出るのを止めて、「ヌ」という音を鼻から出す。
「a」は、「ai」は、二重母音。「a」から「i」へ滑らかに変化させ、1つの音のように表現する(前の音ははっきりと強く、後ろの音はぼかす)。発音の初めは口を広く開けて、発音の終わりは口を狭くして「アィ」と言う。
続けて「ナァィ」となる。 |
t | トゥ | 「t」は、舌の先を、前歯のすぐ裏の歯茎につける。息を止めた状態から、急に息で「トゥ」と破裂させるように発音する。(「ドゥ」と出せば「d」の音になる) |
lɔ' | ロォ | 「l」は、舌の先を、前歯のすぐ裏の歯茎につける。その状態で舌の両側から「ウ」と「ル」を同時に出すように発音する。
「ɔ」は、口を大きく開けた後、唇を丸くして前に突き出した形で、短く「オ」と発音する。
続けて「ロォ」となる。 |
ŋ | ン(グ) | 「ŋ」は、舌の後ろ部分を上げて、上あごの奥につけて息を止める。鼻を通して「ン(グ)と発音する。(グ)の部分は言いかけて止めるくらいの曖昧に音を出す。この音は、単語のはじめには来ない。 |
lɑ' | ラァ | 「l」は、舌の先を、前歯のすぐ裏の歯茎につける。その状態で舌の両側から「ウ」と「ル」を同時に出すように発音する。
「ɑ」は、アメリカ英語の音で、口を大きく開けて、短く「ア」と言う。イギリス英語だと「ɔ」になる。「オ」と発音しても通用する。
続けて「ラァ」となる。 |
ŋ | ン(グ) | 「ŋ」は、舌の後ろ部分を上げて、上あごの奥につけて息を止める。鼻を通して「ン(グ)と発音する。(グ)の部分は言いかけて止めるくらいの曖昧に音を出す。この音は、単語のはじめには来ない。 |
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