networkerの発音記号と読み方

発音記号: nétwɚ`ːk | ‐wə`ːk  音声を再生
カタカナ読み(発音の目安):  ネェトゥァーク | ウァーク
主な意味: [名]  1 ネットワーカー:コンピュータ・ネットワークを使って仕事する人.  2 (人と)ネットワークをつくって仕事する人.
※意味はWEBより自動取得されたもので、正確でない場合があります。
né - twɚ`ː - k - | - wə`ː - k
発音記号カナ(目安)発音の仕方
ネェ
「n」は、舌の先を、前歯のすぐ裏の歯茎につける。息が口から出るのを止めて、「ヌ」という音を鼻から出す。
「e」は、日本語の「エ」とほぼ一緒だが、唇を左右に少し大きめに開ける。
続けて「ネェ」となる。
twɚ`ːトゥァー
「t」は、舌の先を、前歯のすぐ裏の歯茎につける。息を止めた状態から、急に息で「トゥ」と破裂させるように発音する。(「ドゥ」と出せば「d」の音になる)

「w」は、日本語のワ行の音。唇を丸く前に突き出して発音し、すぐ後ろの母音に移動する。単語の最後に来ることはない。
「ː」のある場所は、長く引っ張って発音する。「ɚː」は、舌の先を内側にまいて、口のどこにも触れずに「アー」と「ウー」の間のような音を出す。(「ɚ」は、アメリカ英語のみの音。イギリス英語では「ɚː」の代わりに「əː」を用いることが多い)
続けて「トゥァー」となる。
k
「k」は、舌の後ろ部分を上げて、上あごの奥につけて息を止める。急に舌を離して「クッ」と息を破裂させる。(「グッ」と出せば「g」の音になる)
wə`ːウァー
「w」は、日本語のワ行の音。唇を丸く前に突き出して発音し、すぐ後ろの母音に移動する。単語の最後に来ることはない。
「ː」のある場所は、長く引っ張って発音する。「əː」は、唇を横に引いて、上下の歯が軽く触れるくらい、口をあまり開けずに「アー」と長く言う。
続けて「ワァー」となる。
k
「k」は、舌の後ろ部分を上げて、上あごの奥につけて息を止める。急に舌を離して「クッ」と息を破裂させる。(「グッ」と出せば「g」の音になる)
キーワードをランダムでピックアップ
circumferenceletterheadO-ringelephantoidmechanismgreat-grandparentholdupPre-ConquestpagerfawningwasppauperismphalangertrattoriameteorologyMillmaisonetteoverbearcartridgemystifying