neoplasmの発音記号と読み方
発音記号: níːəplæ`zm 音声を再生
カタカナ読み(発音の目安): ニィーアプラァズム
主な意味: [名] 《病理学》新生物, (特に)腫瘍(しゅよう). [形]
※意味はWEBより自動取得されたもので、正確でない場合があります。
níː - ə - p - læ` - z - m
発音記号 | カナ(目安) | 発音の仕方 |
níː | ニィー | 「n」は、舌の先を、前歯のすぐ裏の歯茎につける。息が口から出るのを止めて、「ヌ」という音を鼻から出す。
「ː」のある場所は、長く引っ張って発音する。「iː」は、唇を横に引いて、上下の歯が軽く触れるくらい、口をあまり開けずに「イー」と長く言う。
続けて「ニィー」となる。 |
ə | ア | 口をあまり開けずに、弱く曖昧に「ア」と言う。 |
p | プ | 「p」は、唇を閉じて息を止める。その状態から急に「プッ」と唇を破裂させて発音する。(「ブッ」と出せば「b」の音になる) |
læ` | ラァ | 「l」は、舌の先を、前歯のすぐ裏の歯茎につける。その状態で舌の両側から「ウ」と「ル」を同時に出すように発音する。
「æ」は、「ア」と「エ」の中間のような音。両ほほを左右に引っ張り、口を横にあけて「ア」と発音する。
続けて「ラァ」となる。 |
z | ズ | 「z」は、舌の先を、前歯のすぐ裏の歯茎に近づけて、その隙間から「ズ」と息を出して発音する。(「ス」と出せば「s」の音になる) |
m | ム | 「m」は、唇を閉じて口から息が出るの止め、「ム」という声を鼻を通して出す。(但し、単語の途中で後ろに母音がないときは「ン」に近い音になる) |
キーワードをランダムでピックアップ |
historiographer・reevaluate・tensity・Margot・insofar as・gastr-・chipolata・reforest・obtected・GK.・apparat・ballottement・en‐・aestivation・whither・bosun・bandleader・dissimilate・draw on・cotinga |