medievalismの発音記号と読み方
発音記号: mìːdiíːvəlìzm | mèd- 音声を再生
カタカナ読み(発音の目安): ミィーディィイーヴァリィズム | メェドゥ
主な意味: [名] 1 中世の精神. 2 中世趣味. 3 中世的信仰[思想, 文化, 芸術, 慣習など].
※意味はWEBより自動取得されたもので、正確でない場合があります。
mìː - di - íː - və - lì - z - m - | - mè - d
発音記号 | カナ(目安) | 発音の仕方 |
mìː | ミィー | 「m」は、唇を閉じて口から息が出るの止め、「ム」という声を鼻を通して出す。
「ː」のある場所は、長く引っ張って発音する。「iː」は、唇を横に引いて、上下の歯が軽く触れるくらい、口をあまり開けずに「イー」と長く言う。
続けて「ミィー」となる。 |
di | ディィ | 「d」は、舌の先を、前歯のすぐ裏の歯茎につける。息を止めた状態から、急に息で「ドゥ」と破裂させるように発音する。(「トゥ」と出せば「t」の音になる)
「i」は、日本語の「エ」と「イ」の中間の音。「エ」と「イ」を同時に言う感じで「イ」と発音する。
続けて「ディィ」となる。 |
íː | イー | 「ː」のある場所は、長く引っ張って発音する。「iː」は、唇を横に引いて、上下の歯が軽く触れるくらい、口をあまり開けずに「イー」と長く言う。 |
və | ヴァ | 「v」は、上の前歯を下唇に軽く噛む感じに当てる。その隙間から「ヴ」と息を出す音。(「フ」と出せば「f」の音になる)
「ə」は、口をあまり開けずに、弱く曖昧に「ア」と言う。
続けて「ヴァ」となる。 |
lì | リィ | 「l」は、舌の先を、前歯のすぐ裏の歯茎につける。その状態で舌の両側から「ウ」と「ル」を同時に出すように発音する。
「i」は、日本語の「エ」と「イ」の中間の音。「エ」と「イ」を同時に言う感じで「イ」と発音する。
続けて「リィ」となる。 |
z | ズ | 「z」は、舌の先を、前歯のすぐ裏の歯茎に近づけて、その隙間から「ズ」と息を出して発音する。(「ス」と出せば「s」の音になる) |
m | ム | 「m」は、唇を閉じて口から息が出るの止め、「ム」という声を鼻を通して出す。(但し、単語の途中で後ろに母音がないときは「ン」に近い音になる) |
mè | メェ | 「m」は、唇を閉じて口から息が出るの止め、「ム」という声を鼻を通して出す。
「e」は、日本語の「エ」とほぼ一緒だが、唇を左右に少し大きめに開ける。
続けて「メェ」となる。 |
d | ドゥ | 「d」は、舌の先を、前歯のすぐ裏の歯茎につける。息を止めた状態から、急に息で「ドゥ」と破裂させるように発音する。(「トゥ」と出せば「t」の音になる) |