martyrologyの発音記号と読み方
発音記号: mɑ`ːrtərɑ'lədʒi | -rɔ'l-  音声を再生
カタカナ読み(発音の目安):  マァー(ル)タァラァラァヂィ | ロォル
主な意味: [名]   1 殉教史;殉教者列伝.  2 殉教者名簿;殉教録.  [名] 
※意味はWEBより自動取得されたもので、正確でない場合があります。
mɑ`ː - r - tə - rɑ' - lə - dʒi - | - rɔ' - l
| 発音記号 | カナ(目安) | 発音の仕方 | 
| mɑ`ː | マァー | 「m」は、唇を閉じて口から息が出るの止め、「ム」という声を鼻を通して出す。 
「ː」のある場所は、長く引っ張って発音する。「ɑː」は、口を大きく開けて、口の奥のほうから「アー」と長めに言う。 
続けて「マァー」となる。 | 
| r | (ル) | 「r」は、舌の先を内側にまいて、口のどこにも触れずに「ア」と「ル」の間のような音を出す。 | 
| tə | タァ | 「t」は、舌の先を、前歯のすぐ裏の歯茎につける。息を止めた状態から、急に息で「トゥ」と破裂させるように発音する。(「ドゥ」と出せば「d」の音になる) 
「ə」は、口をあまり開けずに、弱く曖昧に「ア」と言う。 
続けて「タァ」となる。 | 
| rɑ' | ラァ | 「r」は、舌の先を内側にまいて、口のどこにも触れずに「ル」のような音を出し、すぐ後ろの母音に移動する。 
「ɑ」は、アメリカ英語の音で、口を大きく開けて、短く「ア」と言う。イギリス英語だと「ɔ」になる。「オ」と発音しても通用する。 
続けて「ラァ」となる。 | 
| lə | ラァ | 「l」は、舌の先を、前歯のすぐ裏の歯茎につける。その状態で舌の両側から「ウ」と「ル」を同時に出すように発音する。 
「ə」は、口をあまり開けずに、弱く曖昧に「ア」と言う。 
続けて「ラァ」となる。 | 
| dʒi | ヂィ | 「dʒ」は、唇を前に突き出して、息だけで「ヂュ」と発音する。(「チュ」と出せば「tʃ」の音になる) 
「i」は、日本語の「エ」と「イ」の中間の音。「エ」と「イ」を同時に言う感じで「イ」と発音する。 
続けて「ヂィ」となる。 | 
| rɔ' | ロォ | 「r」は、舌の先を内側にまいて、口のどこにも触れずに「ル」のような音を出し、すぐ後ろの母音に移動する。 
「ɔ」は、口を大きく開けた後、唇を丸くして前に突き出した形で、短く「オ」と発音する。 
続けて「ロォ」となる。 | 
| l | ル | 「l」は、舌の先を、前歯のすぐ裏の歯茎につける。その状態で舌の両側から「ウ」と「ル」を同時に出すように発音する。 | 


