logicの発音記号と読み方

発音記号: lɑ'dʒik | lɔ'dʒ-  音声を再生
カタカナ読み(発音の目安):  ラァヂィク | ロォヂュ
主な意味: [名]  1 論理学;論理学の本  2 論法, 推理[推論]法  3 論理, 理論  4 (発言・行動などの)道理, 条理;正当な判断;絶対的な説得力  
※意味はWEBより自動取得されたもので、正確でない場合があります。
lɑ' - dʒi - k - | - lɔ' - dʒ
発音記号カナ(目安)発音の仕方
lɑ'ラァ
「l」は、舌の先を、前歯のすぐ裏の歯茎につける。その状態で舌の両側から「ウ」と「ル」を同時に出すように発音する。
「ɑ」は、アメリカ英語の音で、口を大きく開けて、短く「ア」と言う。イギリス英語だと「ɔ」になる。「オ」と発音しても通用する。
続けて「ラァ」となる。
dʒiヂィ
「dʒ」は、唇を前に突き出して、息だけで「ヂュ」と発音する。(「チュ」と出せば「tʃ」の音になる)
「i」は、日本語の「エ」と「イ」の中間の音。「エ」と「イ」を同時に言う感じで「イ」と発音する。
続けて「ヂィ」となる。
k
「k」は、舌の後ろ部分を上げて、上あごの奥につけて息を止める。急に舌を離して「クッ」と息を破裂させる。(「グッ」と出せば「g」の音になる)
lɔ'ロォ
「l」は、舌の先を、前歯のすぐ裏の歯茎につける。その状態で舌の両側から「ウ」と「ル」を同時に出すように発音する。
「ɔ」は、口を大きく開けた後、唇を丸くして前に突き出した形で、短く「オ」と発音する。
続けて「ロォ」となる。
ヂュ
「dʒ」は、唇を前に突き出して、息だけで「ヂュ」と発音する。(「チュ」と出せば「tʃ」の音になる)
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