langue d'oilの発音記号と読み方

発音記号：　lɑ̃g dɔíl, dɔ'i, dɔ'il　　音声を再生

カタカナ読み（発音の目安）：　ラァル , ドォィ , ドォィル

主な意味：　1 オイル語：中世にフランス北部で用いたロマンス語.　　2 現代フランス語.

※意味はWEBより自動取得されたもので、正確でない場合があります。

lɑ　－　̃g　－　　－　dɔí　－　l　－　,　－　　－　dɔ'i　－　,　－　　－　dɔ'i　－　l

発音記号	カナ（目安）	発音の仕方
lɑ	ラァ	「l」は、舌の先を、前歯のすぐ裏の歯茎につける。その状態で舌の両側から「ウ」と「ル」を同時に出すように発音する。「ɑ」は、アメリカ英語の音で、口を大きく開けて、短く「ア」と言う。イギリス英語だと「ɔ」になる。「オ」と発音しても通用する。続けて「ラァ」となる。
̃g

dɔí
l	ル	「l」は、舌の先を、前歯のすぐ裏の歯茎につける。その状態で舌の両側から「ウ」と「ル」を同時に出すように発音する。

dɔ'i

ドォィ

「d」は、舌の先を、前歯のすぐ裏の歯茎につける。息を止めた状態から、急に息で「ドゥ」と破裂させるように発音する。（「トゥ」と出せば「t」の音になる）

「ɔi」は、二重母音。「ɔ」から「i」へ滑らかに変化させ、1つの音のように表現する（前の音ははっきりと強く、後ろの音はぼかす）。口を広く開けて、唇を丸くし前に突き出した状態から「オィ」と言う。

続けて「ドォィ」となる。

dɔ'i	ドォィ	「d」は、舌の先を、前歯のすぐ裏の歯茎につける。息を止めた状態から、急に息で「ドゥ」と破裂させるように発音する。（「トゥ」と出せば「t」の音になる）「ɔi」は、二重母音。「ɔ」から「i」へ滑らかに変化させ、1つの音のように表現する（前の音ははっきりと強く、後ろの音はぼかす）。口を広く開けて、唇を丸くし前に突き出した状態から「オィ」と言う。続けて「ドォィ」となる。
l	ル	「l」は、舌の先を、前歯のすぐ裏の歯茎につける。その状態で舌の両側から「ウ」と「ル」を同時に出すように発音する。

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