kilowatt-hourの発音記号と読み方
発音記号: kíləwɑ`táuər, -áuər 音声を再生
カタカナ読み(発音の目安): キィラァワァタァゥア(ル) , アゥア(ル)
主な意味: [名] キロワット時:電力量の単位;毎時1キロワット(略:kWh, kwhr).
※意味はWEBより自動取得されたもので、正確でない場合があります。
kí - lə - wɑ` - táu - ə - r - , - - áu - ə - r
発音記号 | カナ(目安) | 発音の仕方 |
kí | キィ | 「k」は、舌の後ろ部分を上げて、上あごの奥につけて息を止める。急に舌を離して「クッ」と息を破裂させる。(「グッ」と出せば「g」の音になる)
「i」は、日本語の「エ」と「イ」の中間の音。「エ」と「イ」を同時に言う感じで「イ」と発音する。
続けて「キィ」となる。 |
lə | ラァ | 「l」は、舌の先を、前歯のすぐ裏の歯茎につける。その状態で舌の両側から「ウ」と「ル」を同時に出すように発音する。
「ə」は、口をあまり開けずに、弱く曖昧に「ア」と言う。
続けて「ラァ」となる。 |
wɑ` | ワァ | 「w」は、日本語のワ行の音。唇を丸く前に突き出して発音し、すぐ後ろの母音に移動する。単語の最後に来ることはない。
「ɑ」は、アメリカ英語の音で、口を大きく開けて、短く「ア」と言う。イギリス英語だと「ɔ」になる。「オ」と発音しても通用する。
続けて「ワァ」となる。 |
táu | タァゥ | 「t」は、舌の先を、前歯のすぐ裏の歯茎につける。息を止めた状態から、急に息で「トゥ」と破裂させるように発音する。(「ドゥ」と出せば「d」の音になる)
「a」は、「au」は、二重母音。「a」から「u」へ滑らかに変化させ、1つの音のように表現する(前の音ははっきりと強く、後ろの音はぼかす)。口を広く開けて発音し始めて、「u」の時は唇を丸くして前に突き出して「アゥ」と言う。
続けて「タァゥ」となる。 |
ə | ア | 口をあまり開けずに、弱く曖昧に「ア」と言う。 |
r | (ル) | 「r」は、舌の先を内側にまいて、口のどこにも触れずに「ア」と「ル」の間のような音を出す。 |
áu | アゥ | 「au」は、二重母音。「a」から「u」へ滑らかに変化させ、1つの音のように表現する(前の音ははっきりと強く、後ろの音はぼかす)。口を広く開けて発音し始めて、「u」の時は唇を丸くして前に突き出して「アゥ」と言う。 |
ə | ア | 口をあまり開けずに、弱く曖昧に「ア」と言う。 |
r | (ル) | 「r」は、舌の先を内側にまいて、口のどこにも触れずに「ア」と「ル」の間のような音を出す。 |