juratの発音記号と読み方
発音記号: dʒúəræt 音声を再生
カタカナ読み(発音の目安): ヂュアラァトゥ
主な意味: [名] 1 《法律》宣誓供述証明文言. 2 (Channel諸島の)治安判事. 3 宣誓した官吏.
※意味はWEBより自動取得されたもので、正確でない場合があります。
dʒú - ə - ræ - t
発音記号 | カナ(目安) | 発音の仕方 |
dʒú | ヂュ | 「dʒ」は、唇を前に突き出して、息だけで「ヂュ」と発音する。(「チュ」と出せば「tʃ」の音になる)
「u」は、唇を丸く突き出して、軽く「ウ」と発音する。
続けて「ヂュ」となる。 |
ə | ア | 口をあまり開けずに、弱く曖昧に「ア」と言う。 |
ræ | ラァ | 「r」は、舌の先を内側にまいて、口のどこにも触れずに「ル」のような音を出し、すぐ後ろの母音に移動する。
「æ」は、「ア」と「エ」の中間のような音。両ほほを左右に引っ張り、口を横にあけて「ア」と発音する。
続けて「ラァ」となる。 |
t | トゥ | 「t」は、舌の先を、前歯のすぐ裏の歯茎につける。息を止めた状態から、急に息で「トゥ」と破裂させるように発音する。(「ドゥ」と出せば「d」の音になる) |