juniperの発音記号と読み方

発音記号: dʒúːnəpər  音声を再生
カタカナ読み(発音の目安):  ヂューナァパァ(ル)
主な意味: [名]  1 《植物》ビャクシン.  2 レダマの木〈《聖書》列王記上19:4-5〉.
※意味はWEBより自動取得されたもので、正確でない場合があります。
dʒúː - nə - pə - r
発音記号カナ(目安)発音の仕方
dʒúːヂュー
「dʒ」は、唇を前に突き出して、息だけで「ヂュ」と発音する。(「チュ」と出せば「tʃ」の音になる)
「ː」のある場所は、長く引っ張って発音する。「uː」は、唇を丸く突き出して「ウー」と長めに音を出す。
続けて「ヂュー」となる。
ナァ
「n」は、舌の先を、前歯のすぐ裏の歯茎につける。息が口から出るのを止めて、「ヌ」という音を鼻から出す。
「ə」は、口をあまり開けずに、弱く曖昧に「ア」と言う。
続けて「ナァ」となる。
パァ
「p」は、唇を閉じて息を止める。その状態から急に「プッ」と唇を破裂させて発音する。(「ブッ」と出せば「b」の音になる)
「ə」は、口をあまり開けずに、弱く曖昧に「ア」と言う。
続けて「パァ」となる。
r(ル)
「r」は、舌の先を内側にまいて、口のどこにも触れずに「ア」と「ル」の間のような音を出す。
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