jointerの発音記号と読み方
発音記号: dʒɔ'intər 音声を再生
カタカナ読み(発音の目安): ヂョォィンタァ(ル)
主な意味: [名] 1 目地(めぢ)ごて, 長かんな, (のこぎりの)目立て道具. 2 《農業》三角すき.
※意味はWEBより自動取得されたもので、正確でない場合があります。
dʒɔ'i - n - tə - r
発音記号 | カナ(目安) | 発音の仕方 |
dʒɔ'i | ヂョォィ | 「dʒ」は、唇を前に突き出して、息だけで「ヂュ」と発音する。(「チュ」と出せば「tʃ」の音になる)
「ɔi」は、二重母音。「ɔ」から「i」へ滑らかに変化させ、1つの音のように表現する(前の音ははっきりと強く、後ろの音はぼかす)。口を広く開けて、唇を丸くし前に突き出した状態から「オィ」と言う。
続けて「ヂョォィ」となる。 |
n | ン | 「n」は、舌の先を、前歯のすぐ裏の歯茎につける。息が口から出るのを止めて、「ン」という音を鼻から出す。(単語の最後にくる場合は「ン」と発音せず、軽く「ヌ」と言う感じにする) |
tə | タァ | 「t」は、舌の先を、前歯のすぐ裏の歯茎につける。息を止めた状態から、急に息で「トゥ」と破裂させるように発音する。(「ドゥ」と出せば「d」の音になる)
「ə」は、口をあまり開けずに、弱く曖昧に「ア」と言う。
続けて「タァ」となる。 |
r | (ル) | 「r」は、舌の先を内側にまいて、口のどこにも触れずに「ア」と「ル」の間のような音を出す。 |