job-sharingの発音記号と読み方
発音記号: dˈʒɑbʃèər 音声を再生
カタカナ読み(発音の目安): ヂャブシェア(ル)
主な意味: [名] ジョブシェアリング:1人分の仕事を複数人(の主にパートタイマー)で分けて行う仕組み.
※意味はWEBより自動取得されたもので、正確でない場合があります。
dʒɑ - b - ʃè - ə - r
発音記号 | カナ(目安) | 発音の仕方 |
dʒɑ | ヂャ | 「dʒ」は、唇を前に突き出して、息だけで「ヂュ」と発音する。(「チュ」と出せば「tʃ」の音になる)
「ɑ」は、アメリカ英語の音で、口を大きく開けて、短く「ア」と言う。イギリス英語だと「ɔ」になる。「オ」と発音しても通用する。
続けて「ヂャ」となる。 |
b | ブ | 「b」は、唇を閉じて息を止める。その状態から急に「ブッ」と唇を破裂させて発音する。(「プッ」と出せば「p」の音になる) |
ʃè | シェ | 「ʃ」は、唇を丸く突き出して、舌の先を上の歯茎に近づけて「シュ」と息だけで音を出す。(「ジュ」と出せば「ʒ」の音になる)
「e」は、日本語の「エ」とほぼ一緒だが、唇を左右に少し大きめに開ける。
続けて「シェ」となる。 |
ə | ア | 口をあまり開けずに、弱く曖昧に「ア」と言う。 |
r | (ル) | 「r」は、舌の先を内側にまいて、口のどこにも触れずに「ア」と「ル」の間のような音を出す。 |