izationの発音記号と読み方

発音記号: izéiʃən | ɑiziʃən  音声を再生
カタカナ読み(発音の目安):  イゼェィシャン(ヌ) | アイズィシャン(ヌ)
主な意味: [接尾辞] [‐ize に終わる動詞に対応する名詞語尾] 《[綴り] 《主に英国で用いられる》 では ‐isation ともつづる》.
※意味はWEBより自動取得されたもので、正確でない場合があります。
i - zéi - ʃə - n - | - ɑ - i - zi - ʃə - n
発音記号カナ(目安)発音の仕方
i
日本語の「エ」と「イ」の中間の音。「エ」と「イ」を同時に言う感じで「イ」と発音する。
zéiゼェィ
「z」は、舌の先を、前歯のすぐ裏の歯茎に近づけて、その隙間から「ズ」と息を出して発音する。(「ス」と出せば「s」の音になる)
「ei」は、二重母音。「e」から「i」へ滑らかに変化させ、1つの音のように表現する(前の音ははっきりと強く、後ろの音はぼかす)。日本語の「エ」より少し舌を緊張させて、発音の終わりは口を狭くして「エィ」と言う。
続けて「ゼェィ」となる。
ʃəシャ
「ʃ」は、唇を丸く突き出して、舌の先を上の歯茎に近づけて「シュ」と息だけで音を出す。(「ジュ」と出せば「ʒ」の音になる)
「ə」は、口をあまり開けずに、弱く曖昧に「ア」と言う。
続けて「シャ」となる。
nン(ヌ)
単語の最後にくる「n」。舌の先を、前歯のすぐ裏の歯茎につけ、息が口から出るのを止めて、軽く「ヌ」を言う感じで「ン」を鼻から発音する。(単語の途中で後ろに母音がないときの方が「ン」に聞こえる)
ɑ
アメリカ英語の音で、口を大きく開けて、短く「ア」と言う。イギリス英語だと「ɔ」になる。「オ」と発音しても通用する。
i
日本語の「エ」と「イ」の中間の音。「エ」と「イ」を同時に言う感じで「イ」と発音する。
ziズィ
「z」は、舌の先を、前歯のすぐ裏の歯茎に近づけて、その隙間から「ズ」と息を出して発音する。(「ス」と出せば「s」の音になる)
「i」は、日本語の「エ」と「イ」の中間の音。「エ」と「イ」を同時に言う感じで「イ」と発音する。
続けて「ズィ」となる。
ʃəシャ
「ʃ」は、唇を丸く突き出して、舌の先を上の歯茎に近づけて「シュ」と息だけで音を出す。(「ジュ」と出せば「ʒ」の音になる)
「ə」は、口をあまり開けずに、弱く曖昧に「ア」と言う。
続けて「シャ」となる。
nン(ヌ)
単語の最後にくる「n」。舌の先を、前歯のすぐ裏の歯茎につけ、息が口から出るのを止めて、軽く「ヌ」を言う感じで「ン」を鼻から発音する。(単語の途中で後ろに母音がないときの方が「ン」に聞こえる)
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