inventionの発音記号と読み方
発音記号: invénʃən  音声を再生
カタカナ読み(発音の目安):  インヴェンシャン(ヌ)
主な意味: [名]   1 発明品  2 発明, 案出, 考案;(芸術で)創造[創作](の才);発明の才  3 こしらえ事, 作り事[話], でっち上げ  4 《音楽》インベン...
※意味はWEBより自動取得されたもので、正確でない場合があります。
i - n - vé - n - ʃə - n
| 発音記号 | カナ(目安) | 発音の仕方 | 
| i | イ | 日本語の「エ」と「イ」の中間の音。「エ」と「イ」を同時に言う感じで「イ」と発音する。 | 
| n | ン | 「n」は、舌の先を、前歯のすぐ裏の歯茎につける。息が口から出るのを止めて、「ン」という音を鼻から出す。(単語の最後にくる場合は「ン」と発音せず、軽く「ヌ」と言う感じにする) | 
| vé | ヴェ | 「v」は、上の前歯を下唇に軽く噛む感じに当てる。その隙間から「ヴ」と息を出す音。(「フ」と出せば「f」の音になる) 
「e」は、日本語の「エ」とほぼ一緒だが、唇を左右に少し大きめに開ける。 
続けて「ヴェ」となる。 | 
| n | ン | 「n」は、舌の先を、前歯のすぐ裏の歯茎につける。息が口から出るのを止めて、「ン」という音を鼻から出す。(単語の最後にくる場合は「ン」と発音せず、軽く「ヌ」と言う感じにする) | 
| ʃə | シャ | 「ʃ」は、唇を丸く突き出して、舌の先を上の歯茎に近づけて「シュ」と息だけで音を出す。(「ジュ」と出せば「ʒ」の音になる) 
「ə」は、口をあまり開けずに、弱く曖昧に「ア」と言う。 
続けて「シャ」となる。 | 
| n | ン(ヌ) | 単語の最後にくる「n」。舌の先を、前歯のすぐ裏の歯茎につけ、息が口から出るのを止めて、軽く「ヌ」を言う感じで「ン」を鼻から発音する。(単語の途中で後ろに母音がないときの方が「ン」に聞こえる) | 
| キーワードをランダムでピックアップ | 
| dialogist・prelusion・turfy・neoteric・Latinity・bryology・understood・exobiology・RE・tapis・Freemason・rile・anti-art・wrathful・undiscovered・considerately・skimmia・snitch・sealing・mix it | 


