infusionの発音記号と読み方

発音記号: infjúːʒən  音声を再生
カタカナ読み(発音の目安):  インフュゥージャン(ヌ)
主な意味: [名]  1 (思想・感情などの)注入, 導入, 鼓吹.  2 注入[導入, 混入]物;混合物.  3 薬湯, 煎(せん)じ液, (水による生薬の)煎じ出し, 振り出し;浸剤.
※意味はWEBより自動取得されたもので、正確でない場合があります。
i - n - fjúː - ʒə - n
発音記号カナ(目安)発音の仕方
i
日本語の「エ」と「イ」の中間の音。「エ」と「イ」を同時に言う感じで「イ」と発音する。
n
「n」は、舌の先を、前歯のすぐ裏の歯茎につける。息が口から出るのを止めて、「ン」という音を鼻から出す。(単語の最後にくる場合は「ン」と発音せず、軽く「ヌ」と言う感じにする)
fjúːフュゥー
「f」は、上の前歯を下唇に軽く噛む感じに当てる。その隙間から「フ」と息を出す音。(「ヴ」と出せば「v」の音になる)

「j」は、日本語のヤ行の音。舌の真ん中を持ち上げて上あごに近づける。その隙間から声をきしらせて出す。単語の最後に来ることはなく、後は必ず母音である。
「ː」のある場所は、長く引っ張って発音する。「uː」は、唇を丸く突き出して「ウー」と長めに音を出す。
続けて「フュゥー」となる。
ʒəジャ
「ʒ」は、唇を丸く突き出して、舌の先を上の歯茎に近づけて「ジュ」と息を吐いて音を出す。(「シュ」と出せば「ʃ」の音になる)
「ə」は、口をあまり開けずに、弱く曖昧に「ア」と言う。
続けて「ジャ」となる。
nン(ヌ)
単語の最後にくる「n」。舌の先を、前歯のすぐ裏の歯茎につけ、息が口から出るのを止めて、軽く「ヌ」を言う感じで「ン」を鼻から発音する。(単語の途中で後ろに母音がないときの方が「ン」に聞こえる)
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