impugnの発音記号と読み方

発音記号: impjúːn  音声を再生
カタカナ読み(発音の目安):  インピュゥーン(ヌ)
主な意味: [動](他)〈人の言動・性格などを〉非難攻撃する, 論駁(ろんばく)する, (誤りとして)異議を唱える.  [形]非難の余地がある.  [名]
※意味はWEBより自動取得されたもので、正確でない場合があります。
i - m - pjúː - n
発音記号カナ(目安)発音の仕方
i
日本語の「エ」と「イ」の中間の音。「エ」と「イ」を同時に言う感じで「イ」と発音する。
m
「m」は、唇を閉じて口から息が出るの止め、「ム」という声を鼻を通して出す。但し、単語の途中で後ろの母音がないときは「ン」に近い音になる。(単語の最後にきた場合は「ム」のように聞こえる)
pjúːピュゥー
「p」は、唇を閉じて息を止める。その状態から急に「プッ」と唇を破裂させて発音する。(「ブッ」と出せば「b」の音になる)

「j」は、日本語のヤ行の音。舌の真ん中を持ち上げて上あごに近づける。その隙間から声をきしらせて出す。単語の最後に来ることはなく、後は必ず母音である。
「ː」のある場所は、長く引っ張って発音する。「uː」は、唇を丸く突き出して「ウー」と長めに音を出す。
続けて「ピュゥー」となる。
nン(ヌ)
単語の最後にくる「n」。舌の先を、前歯のすぐ裏の歯茎につけ、息が口から出るのを止めて、軽く「ヌ」を言う感じで「ン」を鼻から発音する。(単語の途中で後ろに母音がないときの方が「ン」に聞こえる)
キーワードをランダムでピックアップ
humiliatingconvergencycodenamehepnontechnicalunbelievablyneural computerdomestiqueobsequiouslyself-revelationdrivabilityinjuriousdiarrheaFestschriftprivateeradultererveiledlychapbooknevusintervening