hydrographicの発音記号と読み方
発音記号: hàidrəgrǽfik 音声を再生
カタカナ読み(発音の目安): ハァドゥラァグラァフィク
主な意味: [名]水路学; 水路測量(術).音節hy・dro・graph・ic 発音記号/hὰɪdrəgrˈæfɪk←/,音節‐i・cal 発音記号/‐fɪk(ə)l←/ [形]音節‐i・cal・ly 発音記号/‐kəli/ [副]
※意味はWEBより自動取得されたもので、正確でない場合があります。
ha - ̀i - d - rə - g - rǽ - fi - k
発音記号 | カナ(目安) | 発音の仕方 |
ha | ハァ | 「h」は、後に続く母音と同じ口の構えで、息を吐きながらハ行の発音をする。この音は、単語の終わりには来ない。
「a」は、口を大きく開けて「ア」と言う。単独で使われることはなく、必ず後ろに「i」か「u」を伴って二重母音になる。
続けて「ハァ」となる。 |
̀i | ||
d | ドゥ | 「d」は、舌の先を、前歯のすぐ裏の歯茎につける。息を止めた状態から、急に息で「ドゥ」と破裂させるように発音する。(「トゥ」と出せば「t」の音になる) |
rə | ラァ | 「r」は、舌の先を内側にまいて、口のどこにも触れずに「ル」のような音を出し、すぐ後ろの母音に移動する。
「ə」は、口をあまり開けずに、弱く曖昧に「ア」と言う。
続けて「ラァ」となる。 |
g | グ | 「g」は、舌の後ろ部分を上げて、上あごの奥につけて息を止める。急に舌を離して「グッ」と息を破裂させる。(「クッ」と出せば「k」の音になる) |
rǽ | ラァ | 「r」は、舌の先を内側にまいて、口のどこにも触れずに「ル」のような音を出し、すぐ後ろの母音に移動する。
「æ」は、「ア」と「エ」の中間のような音。両ほほを左右に引っ張り、口を横にあけて「ア」と発音する。
続けて「ラァ」となる。 |
fi | フィ | 「f」は、上の前歯を下唇に軽く噛む感じに当てる。その隙間から「フ」と息を出す音。(「ヴ」と出せば「v」の音になる)
「i」は、日本語の「エ」と「イ」の中間の音。「エ」と「イ」を同時に言う感じで「イ」と発音する。
続けて「フィ」となる。 |
k | ク | 「k」は、舌の後ろ部分を上げて、上あごの奥につけて息を止める。急に舌を離して「クッ」と息を破裂させる。(「グッ」と出せば「g」の音になる) |
キーワードをランダムでピックアップ |
hard on・austerely・hula-hula・metalloid・zonal・yashmak・carrell・ah・ardour・coniosis・womon・bioresearch・zonule・with bad grace・puzzle・transience・fathom・Van Buren・fava bean・eurhythmic |