herbologyの発音記号と読み方
発音記号: həːrbɑ'lədʒi  音声を再生
カタカナ読み(発音の目安):  ハァー(ル)バァラァヂィ
主な意味: [名] 薬用植物学, 薬草学.
※意味はWEBより自動取得されたもので、正確でない場合があります。
həː - r - bɑ' - lə - dʒi
| 発音記号 | カナ(目安) | 発音の仕方 | 
| həː | ハァー | 「h」は、後に続く母音と同じ口の構えで、息を吐きながらハ行の発音をする。この音は、単語の終わりには来ない。 
「ː」のある場所は、長く引っ張って発音する。「əː」は、唇を横に引いて、上下の歯が軽く触れるくらい、口をあまり開けずに「アー」と長く言う。 
続けて「ハァー」となる。 | 
| r | (ル) | 「r」は、舌の先を内側にまいて、口のどこにも触れずに「ア」と「ル」の間のような音を出す。 | 
| bɑ' | バァ | 「b」は、唇を閉じて息を止める。その状態から急に「ブッ」と唇を破裂させて発音する。(「プッ」と出せば「p」の音になる) 
「ɑ」は、アメリカ英語の音で、口を大きく開けて、短く「ア」と言う。イギリス英語だと「ɔ」になる。「オ」と発音しても通用する。 
続けて「バァ」となる。 | 
| lə | ラァ | 「l」は、舌の先を、前歯のすぐ裏の歯茎につける。その状態で舌の両側から「ウ」と「ル」を同時に出すように発音する。 
「ə」は、口をあまり開けずに、弱く曖昧に「ア」と言う。 
続けて「ラァ」となる。 | 
| dʒi | ヂィ | 「dʒ」は、唇を前に突き出して、息だけで「ヂュ」と発音する。(「チュ」と出せば「tʃ」の音になる) 
「i」は、日本語の「エ」と「イ」の中間の音。「エ」と「イ」を同時に言う感じで「イ」と発音する。 
続けて「ヂィ」となる。 | 
| キーワードをランダムでピックアップ | 
| pretext・vid.・featherbedding・dentilingual・alliance・Brand X・force-feed・loophole・geisha・debrief・edifice・turion・companionship・jinni・bow wave・Pygmy・RAF・foliaged・extemporary・pettifog | 


