hauberkの発音記号と読み方
発音記号: hɔ'ːbəːrk 音声を再生
カタカナ読み(発音の目安): ホォーバァー(ル)ク
主な意味: [名] 《甲冑》くさりかたびら:12-14世紀ころのひざまである長いよろい.
※意味はWEBより自動取得されたもので、正確でない場合があります。
hɔ'ː - bəː - r - k
発音記号 | カナ(目安) | 発音の仕方 |
hɔ'ː | ホォー | 「h」は、後に続く母音と同じ口の構えで、息を吐きながらハ行の発音をする。この音は、単語の終わりには来ない。
「ː」のある場所は、長く引っ張って発音する。「ɔː」は、口を大きく開けた後、唇を丸くして前に突き出した形で「オー」と長く言う。
続けて「ホォー」となる。 |
bəː | バァー | 「b」は、唇を閉じて息を止める。その状態から急に「ブッ」と唇を破裂させて発音する。(「プッ」と出せば「p」の音になる)
「ː」のある場所は、長く引っ張って発音する。「əː」は、唇を横に引いて、上下の歯が軽く触れるくらい、口をあまり開けずに「アー」と長く言う。
続けて「バァー」となる。 |
r | (ル) | 「r」は、舌の先を内側にまいて、口のどこにも触れずに「ア」と「ル」の間のような音を出す。 |
k | ク | 「k」は、舌の後ろ部分を上げて、上あごの奥につけて息を止める。急に舌を離して「クッ」と息を破裂させる。(「グッ」と出せば「g」の音になる) |