grunionの発音記号と読み方
発音記号: grʌ'njən 音声を再生
カタカナ読み(発音の目安): グラァニャァン(ヌ)
主な意味: [名] 《魚》トウゴロウイワシ科の小さな銀白色の魚:米国California沿岸産で食用.
※意味はWEBより自動取得されたもので、正確でない場合があります。
g - rʌ' - njə - n
発音記号 | カナ(目安) | 発音の仕方 |
g | グ | 「g」は、舌の後ろ部分を上げて、上あごの奥につけて息を止める。急に舌を離して「グッ」と息を破裂させる。(「クッ」と出せば「k」の音になる) |
rʌ' | ラァ | 「r」は、舌の先を内側にまいて、口のどこにも触れずに「ル」のような音を出し、すぐ後ろの母音に移動する。
「ʌ」は、日本語の「ア」とほぼ一緒。口を中くらい開けて、短く「ア」と言う。
続けて「ラァ」となる。 |
njə | ニャァ | 「n」は、舌の先を、前歯のすぐ裏の歯茎につける。息が口から出るのを止めて、「ヌ」という音を鼻から出す。単語の最後では「ン」と発音せず、軽く「ヌ」と言う感じにする。 「j」は、日本語のヤ行の音。舌の真ん中を持ち上げて上あごに近づける。その隙間から声をきしらせて出す。単語の最後に来ることはなく、後は必ず母音である。
「ə」は、口をあまり開けずに、弱く曖昧に「ア」と言う。
続けて「ニャァ」となる。 |
n | ン(ヌ) | 単語の最後にくる「n」。舌の先を、前歯のすぐ裏の歯茎につけ、息が口から出るのを止めて、軽く「ヌ」を言う感じで「ン」を鼻から発音する。(単語の途中で後ろに母音がないときの方が「ン」に聞こえる) |