groschenの発音記号と読み方

発音記号: gróuʃən  音声を再生
カタカナ読み(発音の目安):  グロォゥシャン(ヌ)
主な意味: [名](複 〜)  1 グロシェン:オーストリアの青銅貨.  2 (昔のドイツの)グロシェン銀貨;(ドイツの)グロシェンニッケル貨.
※意味はWEBより自動取得されたもので、正確でない場合があります。
g - róu - ʃə - n
発音記号カナ(目安)発音の仕方
g
「g」は、舌の後ろ部分を上げて、上あごの奥につけて息を止める。急に舌を離して「グッ」と息を破裂させる。(「クッ」と出せば「k」の音になる)
róuロォゥ
「r」は、舌の先を内側にまいて、口のどこにも触れずに「ル」のような音を出し、すぐ後ろの母音に移動する。
「ou」は、二重母音。「o」から「u」へ滑らかに変化させ、1つの音として表現する(前の音ははっきりと強く、後ろの音はぼかす)。ほぼ日本語の「オゥ」で問題ないが、「u」は唇を丸くして前に突き出して発音する。
続けて「ロォゥ」となる。
ʃəシャ
「ʃ」は、唇を丸く突き出して、舌の先を上の歯茎に近づけて「シュ」と息だけで音を出す。(「ジュ」と出せば「ʒ」の音になる)
「ə」は、口をあまり開けずに、弱く曖昧に「ア」と言う。
続けて「シャ」となる。
nン(ヌ)
単語の最後にくる「n」。舌の先を、前歯のすぐ裏の歯茎につけ、息が口から出るのを止めて、軽く「ヌ」を言う感じで「ン」を鼻から発音する。(単語の途中で後ろに母音がないときの方が「ン」に聞こえる)
キーワードをランダムでピックアップ
unnaturalloungeGuyanaleftytightropegluttoncullcellarleadsmanmarijuanaplutoncyberneticsprivetVenetiannationallylaugh out of courtpostcolonialbivouackedelastinfor‐