formationの発音記号と読み方
発音記号: fɔːrméiʃən 音声を再生
カタカナ読み(発音の目安): フォー(ル)メェィシャン(ヌ)
主な意味: [名] 1 形成, 成立, 育成, 発達 2 形成の仕方, 成り立ち, 構造, 組み立て;形成物, 組成物 3 (軍隊・艦隊などの)隊形, 陣形;(飛行機の)編隊
※意味はWEBより自動取得されたもので、正確でない場合があります。
fɔː - r - méi - ʃə - n
発音記号 | カナ(目安) | 発音の仕方 |
fɔː | フォー | 「f」は、上の前歯を下唇に軽く噛む感じに当てる。その隙間から「フ」と息を出す音。(「ヴ」と出せば「v」の音になる)
「ː」のある場所は、長く引っ張って発音する。「ɔː」は、口を大きく開けた後、唇を丸くして前に突き出した形で「オー」と長く言う。
続けて「フォー」となる。 |
r | (ル) | 「r」は、舌の先を内側にまいて、口のどこにも触れずに「ア」と「ル」の間のような音を出す。 |
méi | メェィ | 「m」は、唇を閉じて口から息が出るの止め、「ム」という声を鼻を通して出す。
「ei」は、二重母音。「e」から「i」へ滑らかに変化させ、1つの音のように表現する(前の音ははっきりと強く、後ろの音はぼかす)。日本語の「エ」より少し舌を緊張させて、発音の終わりは口を狭くして「エィ」と言う。
続けて「メェィ」となる。 |
ʃə | シャ | 「ʃ」は、唇を丸く突き出して、舌の先を上の歯茎に近づけて「シュ」と息だけで音を出す。(「ジュ」と出せば「ʒ」の音になる)
「ə」は、口をあまり開けずに、弱く曖昧に「ア」と言う。
続けて「シャ」となる。 |
n | ン(ヌ) | 単語の最後にくる「n」。舌の先を、前歯のすぐ裏の歯茎につけ、息が口から出るのを止めて、軽く「ヌ」を言う感じで「ン」を鼻から発音する。(単語の途中で後ろに母音がないときの方が「ン」に聞こえる) |