figwortの発音記号と読み方
発音記号: fígwə`rt, -wɔ`rt 音声を再生
カタカナ読み(発音の目安): フィグヮァ(ル)トゥ , ウォ(ル)トゥ
主な意味: [名] 《植物》ゴマノハグサ.
※意味はWEBより自動取得されたもので、正確でない場合があります。
fí - gwə` - r - t - , - - wɔ` - r - t
発音記号 | カナ(目安) | 発音の仕方 |
fí | フィ | 「f」は、上の前歯を下唇に軽く噛む感じに当てる。その隙間から「フ」と息を出す音。(「ヴ」と出せば「v」の音になる)
「i」は、日本語の「エ」と「イ」の中間の音。「エ」と「イ」を同時に言う感じで「イ」と発音する。
続けて「フィ」となる。 |
gwə` | グヮァ | 「g」は、舌の後ろ部分を上げて、上あごの奥につけて息を止める。急に舌を離して「グッ」と息を破裂させる。(「クッ」と出せば「k」の音になる) 「w」は、日本語のワ行の音。唇を丸く前に突き出して発音し、すぐ後ろの母音に移動する。単語の最後に来ることはない。
「ə」は、口をあまり開けずに、弱く曖昧に「ア」と言う。
続けて「グヮァ」となる。 |
r | (ル) | 「r」は、舌の先を内側にまいて、口のどこにも触れずに「ア」と「ル」の間のような音を出す。 |
t | トゥ | 「t」は、舌の先を、前歯のすぐ裏の歯茎につける。息を止めた状態から、急に息で「トゥ」と破裂させるように発音する。(「ドゥ」と出せば「d」の音になる) |
wɔ` | ウォ | 「w」は、日本語のワ行の音。唇を丸く前に突き出して発音し、すぐ後ろの母音に移動する。単語の最後に来ることはない。
「ɔ」は、口を大きく開けた後、唇を丸くして前に突き出した形で、短く「オ」と発音する。
続けて「ウォ」となる。 |
r | (ル) | 「r」は、舌の先を内側にまいて、口のどこにも触れずに「ア」と「ル」の間のような音を出す。 |
t | トゥ | 「t」は、舌の先を、前歯のすぐ裏の歯茎につける。息を止めた状態から、急に息で「トゥ」と破裂させるように発音する。(「ドゥ」と出せば「d」の音になる) |
キーワードをランダムでピックアップ |
reload・neutralist・clucky・starved・cartoonist・methane・balding・megabyte・check・dovecot・grouch・conferment・czarina・anointment・varsity・parochiaid・Helsinki・Edgar Degas・mock・pontonier |