epistemeの発音記号と読み方
発音記号: epəstíːmiː
カタカナ読み(発音の目安): エパァスティィーミィー
主な意味: [名] エピステーメー:特にミシェル・フーコーの用語で, ある時代の認識の総体を示す.
※意味はWEBより自動取得されたもので、正確でない場合があります。
e - pə - s - tíː - miː
発音記号 | カナ(目安) | 発音の仕方 |
e | エ | 日本語の「エ」とほぼ一緒だが、唇を左右に少し大きめに開ける。 |
pə | パァ | 「p」は、唇を閉じて息を止める。その状態から急に「プッ」と唇を破裂させて発音する。(「ブッ」と出せば「b」の音になる)
「ə」は、口をあまり開けずに、弱く曖昧に「ア」と言う。
続けて「パァ」となる。 |
s | ス | 「s」は、舌の先を、前歯のすぐ裏の歯茎に近づけて、その隙間から「ス」と息を出して発音する。(「ズ」と出せば「z」の音になる) |
tíː | ティィー | 「t」は、舌の先を、前歯のすぐ裏の歯茎につける。息を止めた状態から、急に息で「トゥ」と破裂させるように発音する。(「ドゥ」と出せば「d」の音になる)
「ː」のある場所は、長く引っ張って発音する。「iː」は、唇を横に引いて、上下の歯が軽く触れるくらい、口をあまり開けずに「イー」と長く言う。
続けて「ティィー」となる。 |
miː | ミィー | 「m」は、唇を閉じて口から息が出るの止め、「ム」という声を鼻を通して出す。
「ː」のある場所は、長く引っ張って発音する。「iː」は、唇を横に引いて、上下の歯が軽く触れるくらい、口をあまり開けずに「イー」と長く言う。
続けて「ミィー」となる。 |
キーワードをランダムでピックアップ |
Diogenes・hind・stockroom・unscrew・subclass・allay・berk・ninety・taxing・Indra・pottle・weatherboard・consistently・out of one's hands・oleiferous・dongle・audible・denary・museum・round-the-clock |