epiphenomenonの発音記号と読み方
発音記号: èpəfənɑ'mənɑ`n, -nən  音声を再生
カタカナ読み(発音の目安):  エパァファナァマァナァン(ヌ) ,    ナァン(ヌ)
主な意味: [名] (病気などの)副現象.
※意味はWEBより自動取得されたもので、正確でない場合があります。
è - pə - fə - nɑ' - mə - nɑ` - n - , -   - nə - n
| 発音記号 | カナ(目安) | 発音の仕方 | 
| è | エ | 日本語の「エ」とほぼ一緒だが、唇を左右に少し大きめに開ける。 | 
| pə | パァ | 「p」は、唇を閉じて息を止める。その状態から急に「プッ」と唇を破裂させて発音する。(「ブッ」と出せば「b」の音になる) 
「ə」は、口をあまり開けずに、弱く曖昧に「ア」と言う。 
続けて「パァ」となる。 | 
| fə | ファ | 「f」は、上の前歯を下唇に軽く噛む感じに当てる。その隙間から「フ」と息を出す音。(「ヴ」と出せば「v」の音になる) 
「ə」は、口をあまり開けずに、弱く曖昧に「ア」と言う。 
続けて「ファ」となる。 | 
| nɑ' | ナァ | 「n」は、舌の先を、前歯のすぐ裏の歯茎につける。息が口から出るのを止めて、「ヌ」という音を鼻から出す。 
「ɑ」は、アメリカ英語の音で、口を大きく開けて、短く「ア」と言う。イギリス英語だと「ɔ」になる。「オ」と発音しても通用する。 
続けて「ナァ」となる。 | 
| mə | マァ | 「m」は、唇を閉じて口から息が出るの止め、「ム」という声を鼻を通して出す。 
「ə」は、口をあまり開けずに、弱く曖昧に「ア」と言う。 
続けて「マァ」となる。 | 
| nɑ` | ナァ | 「n」は、舌の先を、前歯のすぐ裏の歯茎につける。息が口から出るのを止めて、「ヌ」という音を鼻から出す。 
「ɑ」は、アメリカ英語の音で、口を大きく開けて、短く「ア」と言う。イギリス英語だと「ɔ」になる。「オ」と発音しても通用する。 
続けて「ナァ」となる。 | 
| n | ン(ヌ) | 単語の最後にくる「n」。舌の先を、前歯のすぐ裏の歯茎につけ、息が口から出るのを止めて、軽く「ヌ」を言う感じで「ン」を鼻から発音する。(単語の途中で後ろに母音がないときの方が「ン」に聞こえる) | 
| nə | ナァ | 「n」は、舌の先を、前歯のすぐ裏の歯茎につける。息が口から出るのを止めて、「ヌ」という音を鼻から出す。 
「ə」は、口をあまり開けずに、弱く曖昧に「ア」と言う。 
続けて「ナァ」となる。 | 
| n | ン(ヌ) | 単語の最後にくる「n」。舌の先を、前歯のすぐ裏の歯茎につけ、息が口から出るのを止めて、軽く「ヌ」を言う感じで「ン」を鼻から発音する。(単語の途中で後ろに母音がないときの方が「ン」に聞こえる) | 
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