epigoneの発音記号と読み方
発音記号: épəgòun 音声を再生
カタカナ読み(発音の目安): エパァゴォゥン(ヌ)
主な意味: [名] (一流の芸術家・思想家などの)模倣[追随]者, 亜流, エピゴーネン. [形] [名]
※意味はWEBより自動取得されたもので、正確でない場合があります。
é - pə - gòu - n
発音記号 | カナ(目安) | 発音の仕方 |
é | エ | 日本語の「エ」とほぼ一緒だが、唇を左右に少し大きめに開ける。 |
pə | パァ | 「p」は、唇を閉じて息を止める。その状態から急に「プッ」と唇を破裂させて発音する。(「ブッ」と出せば「b」の音になる)
「ə」は、口をあまり開けずに、弱く曖昧に「ア」と言う。
続けて「パァ」となる。 |
gòu | ゴォゥ | 「g」は、舌の後ろ部分を上げて、上あごの奥につけて息を止める。急に舌を離して「グッ」と息を破裂させる。(「クッ」と出せば「k」の音になる)
「ou」は、二重母音。「o」から「u」へ滑らかに変化させ、1つの音として表現する(前の音ははっきりと強く、後ろの音はぼかす)。ほぼ日本語の「オゥ」で問題ないが、「u」は唇を丸くして前に突き出して発音する。
続けて「ゴォゥ」となる。 |
n | ン(ヌ) | 単語の最後にくる「n」。舌の先を、前歯のすぐ裏の歯茎につけ、息が口から出るのを止めて、軽く「ヌ」を言う感じで「ン」を鼻から発音する。(単語の途中で後ろに母音がないときの方が「ン」に聞こえる) |