epiceneの発音記号と読み方
発音記号: épəsìːn 音声を再生
カタカナ読み(発音の目安): エパァシィーン(ヌ)
主な意味: [形] 1 両性に共通の;男女両性を備えた;中性の, 無性の. 2 軟弱な;男らしくない;気力のない. 3 《文法》〈ギリシャ・ラテン語の名詞が〉両性通用の.
※意味はWEBより自動取得されたもので、正確でない場合があります。
é - pə - sìː - n
発音記号 | カナ(目安) | 発音の仕方 |
é | エ | 日本語の「エ」とほぼ一緒だが、唇を左右に少し大きめに開ける。 |
pə | パァ | 「p」は、唇を閉じて息を止める。その状態から急に「プッ」と唇を破裂させて発音する。(「ブッ」と出せば「b」の音になる)
「ə」は、口をあまり開けずに、弱く曖昧に「ア」と言う。
続けて「パァ」となる。 |
sìː | シィー | 「s」は、舌の先を、前歯のすぐ裏の歯茎に近づけて、その隙間から「ス」と息を出して発音する。(「ズ」と出せば「z」の音になる)
「ː」のある場所は、長く引っ張って発音する。「iː」は、唇を横に引いて、上下の歯が軽く触れるくらい、口をあまり開けずに「イー」と長く言う。
続けて「シィー」となる。 |
n | ン(ヌ) | 単語の最後にくる「n」。舌の先を、前歯のすぐ裏の歯茎につけ、息が口から出るのを止めて、軽く「ヌ」を言う感じで「ン」を鼻から発音する。(単語の途中で後ろに母音がないときの方が「ン」に聞こえる) |
キーワードをランダムでピックアップ |
wurst・wig・cloze・ill-omened・doglike・animato・Jezebel・Harry S. Truman・snort・palato-alveolar・calve・yegg・alway・Caliban・es・operationalism・snaffle・Irishwoman・play・Thibet |