emulationの発音記号と読み方
発音記号: èmjuléiʃən 音声を再生
カタカナ読み(発音の目安): エミュゥレェィシャン(ヌ)
主な意味: [名] 1 競争(意識), 対抗(心), 張り合うこと;見習うこと, 模範とすること 2 《コンピュータ》エミュレーション:他種機用のソフトを動かすことのできる方法.
※意味はWEBより自動取得されたもので、正確でない場合があります。
è - mju - léi - ʃə - n
発音記号 | カナ(目安) | 発音の仕方 |
è | エ | 日本語の「エ」とほぼ一緒だが、唇を左右に少し大きめに開ける。 |
mju | ミュゥ | 「m」は、唇を閉じて口から息が出るの止め、「ム」という声を鼻を通して出す。 「j」は、日本語のヤ行の音。舌の真ん中を持ち上げて上あごに近づける。その隙間から声をきしらせて出す。単語の最後に来ることはなく、後は必ず母音である。
「u」は、唇を丸く突き出して、軽く「ウ」と発音する。
続けて「ミュゥ」となる。 |
léi | レェィ | 「l」は、舌の先を、前歯のすぐ裏の歯茎につける。その状態で舌の両側から「ウ」と「ル」を同時に出すように発音する。
「ei」は、二重母音。「e」から「i」へ滑らかに変化させ、1つの音のように表現する(前の音ははっきりと強く、後ろの音はぼかす)。日本語の「エ」より少し舌を緊張させて、発音の終わりは口を狭くして「エィ」と言う。
続けて「レェィ」となる。 |
ʃə | シャ | 「ʃ」は、唇を丸く突き出して、舌の先を上の歯茎に近づけて「シュ」と息だけで音を出す。(「ジュ」と出せば「ʒ」の音になる)
「ə」は、口をあまり開けずに、弱く曖昧に「ア」と言う。
続けて「シャ」となる。 |
n | ン(ヌ) | 単語の最後にくる「n」。舌の先を、前歯のすぐ裏の歯茎につけ、息が口から出るのを止めて、軽く「ヌ」を言う感じで「ン」を鼻から発音する。(単語の途中で後ろに母音がないときの方が「ン」に聞こえる) |