empyreanの発音記号と読み方
発音記号: èmpəríːən | èmpairíːən  音声を再生
カタカナ読み(発音の目安):  エンパァリィーアン(ヌ) | エンパァィリィーアン(ヌ)
主な意味: [名]   1 最高天:古代では火や光の存する所, 中世では神や天使の住む所と考えられた.  2 天空.  [形] 最高天の(empyreal).
※意味はWEBより自動取得されたもので、正確でない場合があります。
è - m - pə - ríː - ə - n - | - è - m - pai - ríː - ə - n
| 発音記号 | カナ(目安) | 発音の仕方 | 
| è | エ | 日本語の「エ」とほぼ一緒だが、唇を左右に少し大きめに開ける。 | 
| m | ン | 「m」は、唇を閉じて口から息が出るの止め、「ム」という声を鼻を通して出す。但し、単語の途中で後ろの母音がないときは「ン」に近い音になる。(単語の最後にきた場合は「ム」のように聞こえる) | 
| pə | パァ | 「p」は、唇を閉じて息を止める。その状態から急に「プッ」と唇を破裂させて発音する。(「ブッ」と出せば「b」の音になる) 
「ə」は、口をあまり開けずに、弱く曖昧に「ア」と言う。 
続けて「パァ」となる。 | 
| ríː | リィー | 「r」は、舌の先を内側にまいて、口のどこにも触れずに「ル」のような音を出し、すぐ後ろの母音に移動する。 
「ː」のある場所は、長く引っ張って発音する。「iː」は、唇を横に引いて、上下の歯が軽く触れるくらい、口をあまり開けずに「イー」と長く言う。 
続けて「リィー」となる。 | 
| ə | ア | 口をあまり開けずに、弱く曖昧に「ア」と言う。 | 
| n | ン(ヌ) | 単語の最後にくる「n」。舌の先を、前歯のすぐ裏の歯茎につけ、息が口から出るのを止めて、軽く「ヌ」を言う感じで「ン」を鼻から発音する。(単語の途中で後ろに母音がないときの方が「ン」に聞こえる) | 
| è | エ | 日本語の「エ」とほぼ一緒だが、唇を左右に少し大きめに開ける。 | 
| m | ン | 「m」は、唇を閉じて口から息が出るの止め、「ム」という声を鼻を通して出す。但し、単語の途中で後ろの母音がないときは「ン」に近い音になる。(単語の最後にきた場合は「ム」のように聞こえる) | 
| pai | パァィ | 「p」は、唇を閉じて息を止める。その状態から急に「プッ」と唇を破裂させて発音する。(「ブッ」と出せば「b」の音になる) 
「ai」は、二重母音。「a」から「i」へ滑らかに変化させ、1つの音のように表現する(前の音ははっきりと強く、後ろの音はぼかす)。発音の初めは口を広く開けて、発音の終わりは口を狭くして「アィ」と言う。 
続けて「パァィ」となる。 | 
| ríː | リィー | 「r」は、舌の先を内側にまいて、口のどこにも触れずに「ル」のような音を出し、すぐ後ろの母音に移動する。 
「ː」のある場所は、長く引っ張って発音する。「iː」は、唇を横に引いて、上下の歯が軽く触れるくらい、口をあまり開けずに「イー」と長く言う。 
続けて「リィー」となる。 | 
| ə | ア | 口をあまり開けずに、弱く曖昧に「ア」と言う。 | 
| n | ン(ヌ) | 単語の最後にくる「n」。舌の先を、前歯のすぐ裏の歯茎につけ、息が口から出るのを止めて、軽く「ヌ」を言う感じで「ン」を鼻から発音する。(単語の途中で後ろに母音がないときの方が「ン」に聞こえる) | 
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