economicの発音記号と読み方

発音記号：　èkənɑ'mik, ìːkə- | -nɔ'm-　　音声を再生

カタカナ読み（発音の目安）：　エカァナァミィク , イーカァ | ノォム

主な意味：　[形]　　1 経済学（上）の　　2 経済（上）の；（特に）生産経済の　　3 個人の経済の（ための）；経済的な　　4 実利的な, 実用の, 応用の(practical)

※意味はWEBより自動取得されたもので、正確でない場合があります。

è　－　kə　－　nɑ'　－　mi　－　k　－　,　－　　－　ìː　－　kə　－　|　－　nɔ'　－　m

発音記号	カナ（目安）	発音の仕方
è	エ	日本語の「エ」とほぼ一緒だが、唇を左右に少し大きめに開ける。
kə	カァ	「k」は、舌の後ろ部分を上げて、上あごの奥につけて息を止める。急に舌を離して「クッ」と息を破裂させる。（「グッ」と出せば「g」の音になる）「ə」は、口をあまり開けずに、弱く曖昧に「ア」と言う。続けて「カァ」となる。
nɑ'	ナァ	「n」は、舌の先を、前歯のすぐ裏の歯茎につける。息が口から出るのを止めて、「ヌ」という音を鼻から出す。「ɑ」は、アメリカ英語の音で、口を大きく開けて、短く「ア」と言う。イギリス英語だと「ɔ」になる。「オ」と発音しても通用する。続けて「ナァ」となる。
mi	ミィ	「m」は、唇を閉じて口から息が出るの止め、「ム」という声を鼻を通して出す。「i」は、日本語の「エ」と「イ」の中間の音。「エ」と「イ」を同時に言う感じで「イ」と発音する。続けて「ミィ」となる。
k	ク	「k」は、舌の後ろ部分を上げて、上あごの奥につけて息を止める。急に舌を離して「クッ」と息を破裂させる。（「グッ」と出せば「g」の音になる）

ìː	イー	「ː」のある場所は、長く引っ張って発音する。「iː」は、唇を横に引いて、上下の歯が軽く触れるくらい、口をあまり開けずに「イー」と長く言う。
kə	カァ	「k」は、舌の後ろ部分を上げて、上あごの奥につけて息を止める。急に舌を離して「クッ」と息を破裂させる。（「グッ」と出せば「g」の音になる）「ə」は、口をあまり開けずに、弱く曖昧に「ア」と言う。続けて「カァ」となる。

nɔ'	ノォ	「n」は、舌の先を、前歯のすぐ裏の歯茎につける。息が口から出るのを止めて、「ヌ」という音を鼻から出す。「ɔ」は、口を大きく開けた後、唇を丸くして前に突き出した形で、短く「オ」と発音する。続けて「ノォ」となる。
m	ム	「m」は、唇を閉じて口から息が出るの止め、「ム」という声を鼻を通して出す。（但し、単語の途中で後ろに母音がないときは「ン」に近い音になる）

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