duumvirの発音記号と読み方
発音記号: djuːʌ'mvər | djuː- 音声を再生
カタカナ読み(発音の目安): デュゥーアンヴァ(ル) | デュゥー
主な意味: [名] (複 〜s, -vi・ri 〔-vərài | -rìː〕 )《ローマ史》二人官:二人連帯職の一人.
※意味はWEBより自動取得されたもので、正確でない場合があります。
djuː - ʌ' - m - və - r - | - djuː
発音記号 | カナ(目安) | 発音の仕方 |
djuː | デュゥー | 「d」は、舌の先を、前歯のすぐ裏の歯茎につける。息を止めた状態から、急に息で「ドゥ」と破裂させるように発音する。(「トゥ」と出せば「t」の音になる) 「j」は、日本語のヤ行の音。舌の真ん中を持ち上げて上あごに近づける。その隙間から声をきしらせて出す。単語の最後に来ることはなく、後は必ず母音である。
「ː」のある場所は、長く引っ張って発音する。「uː」は、唇を丸く突き出して「ウー」と長めに音を出す。
続けて「デュゥー」となる。 |
ʌ' | ア | 日本語の「ア」とほぼ一緒。口を中くらい開けて、短く「ア」と言う。 |
m | ン | 「m」は、唇を閉じて口から息が出るの止め、「ム」という声を鼻を通して出す。但し、単語の途中で後ろの母音がないときは「ン」に近い音になる。(単語の最後にきた場合は「ム」のように聞こえる) |
və | ヴァ | 「v」は、上の前歯を下唇に軽く噛む感じに当てる。その隙間から「ヴ」と息を出す音。(「フ」と出せば「f」の音になる)
「ə」は、口をあまり開けずに、弱く曖昧に「ア」と言う。
続けて「ヴァ」となる。 |
r | (ル) | 「r」は、舌の先を内側にまいて、口のどこにも触れずに「ア」と「ル」の間のような音を出す。 |
djuː | デュゥー | 「d」は、舌の先を、前歯のすぐ裏の歯茎につける。息を止めた状態から、急に息で「ドゥ」と破裂させるように発音する。(「トゥ」と出せば「t」の音になる) 「j」は、日本語のヤ行の音。舌の真ん中を持ち上げて上あごに近づける。その隙間から声をきしらせて出す。単語の最後に来ることはなく、後は必ず母音である。
「ː」のある場所は、長く引っ張って発音する。「uː」は、唇を丸く突き出して「ウー」と長めに音を出す。
続けて「デュゥー」となる。 |
キーワードをランダムでピックアップ |
Bosc・Pygmy・tzar・heartless・intendancy・Ire.・ilk・cashability・plot・agility・end‐・shelve・closedown・liquidation・snowmaking・landlocked・splenectomy・imitator・drake・sinkhole |